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妊娠と出産にかかる医療費は、妊娠自体が病気ではないため、全て自己負担となります。
つまり、通常30%の負担金を払っている窓口で、検診のたびに満額払うということです。
知っている人にとっては何でもない話ですが、結構知らない人が多い。
「妊娠していますね」と嬉しい診断を産婦人科でしてもらったその日から、診療費+画像診断費 約7000円を払うんですね。
妊娠初期は4週間に一回の検診でOKなので、月に一回の出費で済みますが、8ヶ月あたりからは2週間に一回、また、臨月になると週に一回受診します。
その上、単なる画像診断だけでなく、妊娠時期によって、やれ血液検査だの、心電図だの、定期的に必要な検査内容が決まっていますので、その都度、18000円・24000円と支払うことになります。
市町村から検診にかかる費用を補助するクーポンがもらえるため、多少の助かりますが、私の市町村では平成19年は2枚しかもらえませんでした。
また、分娩となると、普通分娩で約38万〜50万円がかかります。
帝王切開ならば保険が効くからといって、帝王切開を願うお母さんなどいないでしょう。
これに対しては、出産一時金として一律35万円が健康保険組合から支給されますが、35万円で済んだ分娩など聞いたことがありませんから、結局、差額は自己負担ね、ってことのようです。
それでも子供が欲しいから、家族を増やしたいから、子供にかける費用は惜しまないのですが、
それにしても、生まれた子供が大きな課税対象となり、将来的に年金をもらう可能性がないことを考えると、一体この社会保障システムは何なんだろうと思わざるを得ませんね〜。
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とっても立派なブログですね。
参考にさせて頂きますね。
また、お伺いしま〜す。
2008/4/12(土) 午前 6:36 [ 山本かおり@元アナウンサー ]
少子化の原因のひとつです。ひたすら子供の両親と子ども自身に忍耐と苦痛を強いるシステムなのです。
それでも、これは私たちが選んだシステムということを忘れてはいけません。政治に無関心だったり、選挙にもいかない多くの庶民にも責任はあるのだと思います。
2008/4/12(土) 午後 8:44
ぶちまるさん、私もそう思います。
政治に関心を持つ文化がなくなってしまったのか、政治に関心を持つ時間もないほど仕事をしているのか、その両方なのか・・・。あるいはこのシステムに不満を覚えないのかもしれませんね〜。
2008/4/13(日) 午後 1:57 [ ber*er_** ]
山本かおりさん
何度もブログを辞めようかと思ったことがありましたが、続けていて良かったと思います。ご自身のブログもぜひ続けていって下さい。
2008/4/13(日) 午後 2:30 [ ber*er_** ]
出産や育児に掛かる費用は日本では自治体の対応がまちまちです。
保険や助成制度をうまく利用すると、出費した金額が全額回収できるような気がしたのですが、もう8年前で思い出せません。
なにしろ、いつのまにかに費用が掛かる社会にしていくような政府と官僚たちですからね。
2008/4/16(水) 午前 8:57
ムッシュ、こんにちは。
全額は無理ですね〜。高額療養費の対象になる部分は事後に還付されるのと、確定申告で医療費控除は受けられますけどね。
でも確かに、子供一人ならばなんとかなる金額かもしれませんね。二人目は大変そう・・・。
2008/4/22(火) 午前 1:04 [ ber*er_** ]