ダーリンはベルベル人〜Mon mari est berber〜

2011年にフランスに戻って、2013年12月の今、二人目の子供が5カ月。今年はいろいろなことがありました。

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2010年11月

気がつくと子供が早2歳半。
子供の歳で親は年齢を感じさせられます。(それほどの年月ではないか(苦笑))

親になっていろいろ経験したこともありましたが、
リーマンショック後の世界同時不景気を経験し、また、自分もアラフォー入りして、
ますます物の見方・考え方があぁなったりこうなったり・・・。

「三十にして立つ」はとりあえず達成したものの、
「四十にして惑わず」にはもう少し覚悟が必要そうです。


もうすぐ5ヶ月


早いものでもうすぐ子供が5ヶ月を迎えます。

最初の2ヶ月は毎日寝不足で意識がありませんでした。

2ヶ月を過ぎると、子供が夜中に起きなくなったので、家事や子供の健康に頭が行くようになりましたが、やっぱり毎日追われている感覚でした。

3ヶ月になって、初めての病み上がりに初めて遠出をして、大変だったけど楽しい時間を過ごして、少し自信がつきました。

4ヶ月を過ぎてから、初めて飛行機に乗って家族に会い、ミルク以外の食べ物飲み物にも興味を示すようになって、離乳の目処をつけられるようになりました。

そしてもうすぐ5ヶ月。
今になって振り返れば、すごく順調に事が運んでいるのですが、なにせ哺乳瓶を受け付けてくれないお嬢さんなので、それが気になって仕方ない・・・。
その上、12月からは職場復帰のため、一体どうやって仕事と育児を両立させるのかと、途方に暮れるばかり。

どうしたら楽観的になれるんでしょう・・・。

まだまだ肝っ玉母ちゃんには程遠いようです。

妊娠と出産について


妊娠と出産にかかる医療費は、妊娠自体が病気ではないため、全て自己負担となります。

つまり、通常30%の負担金を払っている窓口で、検診のたびに満額払うということです。

知っている人にとっては何でもない話ですが、結構知らない人が多い。

「妊娠していますね」と嬉しい診断を産婦人科でしてもらったその日から、診療費+画像診断費 約7000円を払うんですね。

妊娠初期は4週間に一回の検診でOKなので、月に一回の出費で済みますが、8ヶ月あたりからは2週間に一回、また、臨月になると週に一回受診します。

その上、単なる画像診断だけでなく、妊娠時期によって、やれ血液検査だの、心電図だの、定期的に必要な検査内容が決まっていますので、その都度、18000円・24000円と支払うことになります。

市町村から検診にかかる費用を補助するクーポンがもらえるため、多少の助かりますが、私の市町村では平成19年は2枚しかもらえませんでした。

また、分娩となると、普通分娩で約38万〜50万円がかかります。
帝王切開ならば保険が効くからといって、帝王切開を願うお母さんなどいないでしょう。

これに対しては、出産一時金として一律35万円が健康保険組合から支給されますが、35万円で済んだ分娩など聞いたことがありませんから、結局、差額は自己負担ね、ってことのようです。

それでも子供が欲しいから、家族を増やしたいから、子供にかける費用は惜しまないのですが、
それにしても、生まれた子供が大きな課税対象となり、将来的に年金をもらう可能性がないことを考えると、一体この社会保障システムは何なんだろうと思わざるを得ませんね〜。

産休


やっと産休に入りました。

産前6週・産後8週が法定の産休期間です。

私の場合は、産休&育休期間の代理の人への引継ぎがいっぱいいっぱいで、
本来なら3月26日までの出勤のはずが、3月31日一日だけ追加で出勤ということになりました。

なかなか現場は厳しいものです。

ま、何はともあれ仕事から解放され、花見をしたり、出産の準備をしたりしています。

個の尊重について


ベビーが生まれることになって、多くの人から「男の子?女の子?」と聞かれます。

うちは話し合いの結果、双方の親にも生まれるまで伝えないことにしました。

もちろん、他の家族メンバーも同僚も友人にも伝えていません。

理由は、ベビーが生まれたときに真っ白な人生から始められるためです。

やれ男の子だからどうとか、女の子だからどうとか、そういうカテゴライズを生まれる前から余計にされないほうがいいと考えたからです。

ところがここへきて、私たちが知っているにも関わらず、周囲に知らせないことを「ケチだ」と、文字通りケチをつける人が出てきました。

ケチをつけないにしても、私たちが知っている情報をなぜ周囲と分かち合わないのか、よく思わない人がたくさんいるようです。

始めはずいぶん憤ったものですが、やっとここ最近、島国の文化だと理解するようになりました。

見た目からして、黒髪と黒い目に黄色人種の肌ですから、個と個の距離が他人種の国よりも近いのでしょう。そして、異文化を持つ同じ人種の人間に違和感を感じるのでしょう。

これからは「生まれるまで知らない」とでもウソをつきましょうか・・・。

それとも事実を知らせて私たちの方針を貫きましょうか・・・。

いずれにしても難儀な話です。

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