ダーリンはベルベル人〜Mon mari est berber〜

2011年にフランスに戻って、2013年12月の今、二人目の子供が5カ月。今年はいろいろなことがありました。

妊娠・出産

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もうすぐ5ヶ月


早いものでもうすぐ子供が5ヶ月を迎えます。

最初の2ヶ月は毎日寝不足で意識がありませんでした。

2ヶ月を過ぎると、子供が夜中に起きなくなったので、家事や子供の健康に頭が行くようになりましたが、やっぱり毎日追われている感覚でした。

3ヶ月になって、初めての病み上がりに初めて遠出をして、大変だったけど楽しい時間を過ごして、少し自信がつきました。

4ヶ月を過ぎてから、初めて飛行機に乗って家族に会い、ミルク以外の食べ物飲み物にも興味を示すようになって、離乳の目処をつけられるようになりました。

そしてもうすぐ5ヶ月。
今になって振り返れば、すごく順調に事が運んでいるのですが、なにせ哺乳瓶を受け付けてくれないお嬢さんなので、それが気になって仕方ない・・・。
その上、12月からは職場復帰のため、一体どうやって仕事と育児を両立させるのかと、途方に暮れるばかり。

どうしたら楽観的になれるんでしょう・・・。

まだまだ肝っ玉母ちゃんには程遠いようです。

妊娠と出産について


妊娠と出産にかかる医療費は、妊娠自体が病気ではないため、全て自己負担となります。

つまり、通常30%の負担金を払っている窓口で、検診のたびに満額払うということです。

知っている人にとっては何でもない話ですが、結構知らない人が多い。

「妊娠していますね」と嬉しい診断を産婦人科でしてもらったその日から、診療費+画像診断費 約7000円を払うんですね。

妊娠初期は4週間に一回の検診でOKなので、月に一回の出費で済みますが、8ヶ月あたりからは2週間に一回、また、臨月になると週に一回受診します。

その上、単なる画像診断だけでなく、妊娠時期によって、やれ血液検査だの、心電図だの、定期的に必要な検査内容が決まっていますので、その都度、18000円・24000円と支払うことになります。

市町村から検診にかかる費用を補助するクーポンがもらえるため、多少の助かりますが、私の市町村では平成19年は2枚しかもらえませんでした。

また、分娩となると、普通分娩で約38万〜50万円がかかります。
帝王切開ならば保険が効くからといって、帝王切開を願うお母さんなどいないでしょう。

これに対しては、出産一時金として一律35万円が健康保険組合から支給されますが、35万円で済んだ分娩など聞いたことがありませんから、結局、差額は自己負担ね、ってことのようです。

それでも子供が欲しいから、家族を増やしたいから、子供にかける費用は惜しまないのですが、
それにしても、生まれた子供が大きな課税対象となり、将来的に年金をもらう可能性がないことを考えると、一体この社会保障システムは何なんだろうと思わざるを得ませんね〜。

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