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ゴルフの話。
気になるドライバーが全くない。それにしても魅力を感じんなぁ。
管理人がゴルフを始めた15年前。初めて手にしたドライバーは「ツアーモデル」というテーラーメードのバッタもんのクラブであった。
当時はパーシモンからメタルに移り変わっていく時期で、Jsメタルとかが大ブーム。
管理人は練習場でバイトをさせてもらい、金をもらう代わりに球を打たせてもらっていたのだが、当時はシングルさんがとても上手く見えたもんだ。
ホトンド毎日やってくる1グループがいた。ホトンド全員シングル。その人達も、ニューJsドライバーが出たらみんな揃って買ったりしてましたねぇ。
管理人は金がなかったので、そこのレッスンプロがくれたクラブで練習していた。それがツアーモデル。今から思うとなかなか打感の柔らかいクラブであった。
その後、高校生になり、ゴルフ場でキャディのバイトをして小銭を持ったおかげでドライバーを買う。初めて買ったクラブはダンロップのDP−91MD。素晴らしく難しいクラブであった。あれならパーシモンのほうが上がりやすくて打ちやすいと今でも思う。
今でさえそう思うくらいだから、いくら練習しても全く打てない。その後、中古ゴルフ屋でブリジストンの名器Pro230チタンを購入。
アレは衝撃的であった。なんとまぁ打ちやすいこと。途中浮気もしたが、研修生をしていた頃まで使う。
そしてプロテストに行った年にタイトリストの975に。アレもよかったですなぁ。てかこの頃になると何を打ってもそれほど結果は変わらんかったが。
その後イロイロあったが、今ではクリーブランドのハイボアXLツアー。
今からゴルフを始める人はちょっと可哀想だなぁ〜、とは思いますねぇ。どのクラブも個性がない。大きさの制限も出来て反発係数の規制もあるし、長尺化にも限界がある。異形にしたって、それほどアマチュアが違いを感じられるほどの成果が出ていない。
もうドライバーには夢がないですね。距離なんか何打っても変わりませんよ。だからメーカーも「平均的に」飛ぶクラブを作ろうとしているし。しばらくこんな感じでしょうなぁ。この状況を打ち破るには新素材しかない。初めてチタンを打った時のような感動を与えてくれるような新素材が、管理人の生きている間に出現してくれればいいのだが。
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