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みなさま明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
と1月13日に言ってみた。
管理人的には、「正月だから」ということで何かをすることが好きではない。
よく「今年は〜〜をする!」「今年はいい年にするぞ」などとほざいている愚民がいる。
だったら12月31日からでも始めりゃいいし、まずは今日という日を良い日にすればよい。それが出来ん奴はけっきょく今までと変わることなく日々を過ごしていくのである。こんなものは政治家の公約と変わらん。せいぜい自分自身を裏切って生きていけばよい。
このような思想なので、管理人は年末も正月もいつもと変わらず過ごしていた。寧ろいつも以上に仕事の日程がつまっていないので、自分のために時間を使っていた。
今の仕事をより良いものにするための準備や、将来の自分の活動範囲が広がるように準備をしつつ、疲れたら寝るというサイクルを繰り返していた。そこに正月も年末も盆もない。
そりゃそうだ。正月だなんだと言ったって、単なる時間の経過に人間が勝手に区切りをつけただけである。なにがあるわけでもない。あえて言うならば、いつも以上にテレビがつまらんということくらいか。
ただ、数年前から年越しそばを食い、初詣に行くようになってから人生が切り開けてきたので、今年もそれだけはルーティーンとして踏襲した。
そういえば、新年早々彼女が出来た。その彼女と初詣に言ったのだが、その彼女がついていない。聴くとこの数年間驚くほどついていなかったようだ。
最初は話半分で聴いていたのだが、初詣に行ったときにおみくじを引いたら、管理人は大吉だったのだが、彼女は凶。
まぁそんなこともありますよ。あるある。友人に「おみくじで凶って悪くないんだよ」と言ってくれる人もいた。
ところで、管理人は神社と寺の両方初詣に行く(しっかり正月を満喫しとるじゃないか)。
彼女が凶を引いたのは寺だった。そこでお守りを買っていた彼女を思い出す。
その後、神社にも初詣に行ったので、そこでも彼女はおみくじを引いた(管理人はすでに満足しているので引かなかった。これを勝ち逃げという)。
そこでも出たのは凶。
こんなことってあるんですねぇ〜。すげ〜なぁ。なにを持っているんだこの子は。
初詣はこれで終了した。しかし、なにかもやもやしたものが残る。彼女は数年前にダメ男に振り回されてから天に見放されているようであり、それを正月に再び突きつけられたかたちになった。それにしても、管理人は凶を引いたことがないのだが、あれほど何一つ良いことを書いていないおみくじってあるんだなとある種の感動をおぼえた。
そこで管理人は思い出した。管理人が住んでいる京都に、悪縁を断ち切る神社があると誰かが言っていたではないか。その名も安井金毘羅宮。
なんでも、小さい穴を通り抜けると悪縁を断ち切り、再びその小さい穴を通り抜けると良縁に恵まれるらしい。
ちょうどその神社の近くの場所に行く用事があり、ついでにその安井さんにも寄ってみることにした。
管理人は悪縁とは無縁なので、横で見ているだけだったのだが、彼女は頑張って通ってましたね。穴の中を。
それにしても、そんな穴に通るために「並ぶ」んですよ。すげ〜なぁ〜。こちとら少々美味いものでも並んで食うのが嫌なのに、穴に通るためにあれだけの人が並ぶんですからねぇ。そんだけ良縁に恵まれない女性が多いということか(神社に訪れている女性と男性の割合はだいたい8:2くらいだった)。
考えてみると、あそこに来る女性は確実に恋愛に悩んでいるか飢えている。であるならば、彼女のほしい男性はあそこでナンパすればいいのではないか。しかも神社の目の前はラブホが群れをなしていた。京都の街並みは未だにわけわからん。
それにしても、若い女性が「パンツが見えてもやむなし!」というくらいの意気込みで狭い穴を通っているのを見ると、鬼気迫るものがありましたなぁ。見た感じ25〜35歳くらいの女性が多かった。ここにいたるまでに彼女達にいったい何があったというのか。
まぁそんなこんなで安井さんに断ち切ってもらった、ということにしとけばよかったのだが、彼女がまたおみくじを引いた。
結果は凶。
まさかの三連ちゃんである。あるんだねぇ、こんなこと。いったいコレ以上ど〜しろと言うのか。それとも、少なくとも今年一年は諦めろということか。
人と付き合っているとこ〜ゆう面白さはありますよね。一人で生きていては遭遇できないことに遭遇する。三回目の凶のときには管理人は死ぬほど笑ったなぁ。
そんなこんなで今日にいたる。今年もこんな感じで日々充実しつつ笑いながら過ぎていってほしい。
一年の計は元旦にあるらしい。
そして管理人は今年33歳となる。はぇ〜なぁ〜。あっという間の人生である。
いつの頃だったのだろうか。管理人は、「もぅ十分楽しませてもらったなぁ。いつ死んでも文句は言えねぇな」と思うようになった。いつくらいから思ってるんだろうなぁ。
仮に25歳くらいからこのようなことを思ったとして、もう7年以上の月日が経った。いやはやよく生きている。そして、それが驚くほどアッと言う間の出来事であった。いろいろなことがあったのだが、全てのことを覚えているわけでもなく、脳細胞は日々死亡していき、思い出せないことも多くなる。
これからあと何年生きようと、死ぬ時には、きっと「やっぱりアッと言う間」であり、「いろいろあったけどそれほど覚えているわけでもないなぁ」と思うんだろうなぁ。
だったら長生きしてもそんなには変わらんかもしれんなぁ。そんなことを元日に思っていた。
そんなこんなで今年も宜しくお願いします。
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