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すんごい久しぶりに更新だ。
もはや誰が見ているわけでもないだろうが、自分のためにボチボチ更新していこう。
ここ最近は、仕事は順調でそこそこ忙しく、個人的には、昨年は会心の出来だった。
とはいえ、管理人は講師をしているので、一年一年が勝負となるのではある。今年は今年で頑張らにゃならんのではあるが、もはや数字で昨年を超えることは、おそらく物理的に無理なんじゃなかろうか、というレベルに達しており、モチベーションのもちようが難しかったが、今年は今年で、ここまではそれなりに順調にきている気はする。
そんなこんなでそれなりに忙しくしていたのだが、昨年の秋頃からブログの更新どころではない騒ぎとなっていた。
親父が死ぬ。
これが昨年の秋の出来事だ。
昨年の秋に、親父が肺癌におかされていることが発覚した。
レベル4であり、もはや手術も放射線治療もできない状況であり、在り得る処置は抗がん剤治療しかない状況であった。
そんなこんなでいろいろあったが、まだ親父は生きている。ただ、残された期間は、年単位では考えられず、月単位で考えなければならない、という趣旨の話を医者にされた。本人は知らんのだが。
管理人は親父が嫌いだった。小さい頃から、「こんな人間にだけはなりたくない、なってはいけない」と思って生きてきた。
こんなことを書くと、「親になんてことを言うんだ」という方もいるだろうが、そういう人ほど世の中を知らない。そして、そんなことに気づいていない。
いろんな親がいれば、いろんな子供がいる。
こんなことは当たり前だ。管理人のような奴でも、親孝行はしたほうがいいとは思う。ただ、それは強迫観念や、誰かに強制されてすることではない。酷い親を尊敬し、敬えなんて、その親のことを何にも知らない奴になんで言われにゃならんのだ。極論すれば、娘を強姦してる親もいる。そういうことを何にも考えずに、ステレオタイプになっとるからそんなことがシャーシャーと言えるのである。
「親孝行しなきゃな」
と自然に湧き上がってくるもんのはずである。それが自然に湧き上がってくるかどうかは、その親が子孝行をしてきたかどうかによるし、子供にどんな言葉を残してきたかによるし、親の人間性に左右される。
管理人は、父親のことが、単に「嫌い」というよりは、寧ろ「軽蔑」している。単なる「嫌い」よりもタチが悪いん」だろう。それは彼の生き方を見てきた結果である。それは今でも変わらんし、これから先も変わらないんだろう。彼が死に直面したら、少しは彼の人間性や、管理人の感情も変わるのかなぁ、なんてなことも思っていたが、ほとんど変わらなかったですなぁ。寧ろ、管理人に芽生えた感情は「諦め」だ。
そんなこんなで、管理人の父親がどのような人だったのかは落ち着いたら書いていきたいのだが、今日はそんなことではない。
日付が変わったので、昨日のことになるが、管理人が贔屓にしている広島カープが巨人に勝った。
そんなことよりも、管理人が昔からこのブログで推していた会沢がスタメンマスクを被り、決勝ホームランを打って勝ったのである。たまには良いこともありますなぁ。
彼は、入団2年目くらいに脱臼から手術を経験し、一年棒にふった。その後、復帰するもなかなか伸び悩んでいたのではあるが、ようやく一軍に帯同できるようになったと思ったら、横浜の山口渾身のストレートを顔面に貰ってしまう。
近年一番危ない危険球だったのではなかろうか。それで昨年終盤また棒にふった。
一回このようなことがあると、普通は腰が引けて打てないようになる。打撃が売りである彼の選手生命は危機に瀕した。その昔、名捕手田淵も、同じようなことがあってからは、それまでと同じようには打てなくなった、と言っていた。
会沢も、復帰当初は無意識に引いてしまう身体に苦しんだようだが、今年はここまで2軍では3割5分以上打ち、一軍でも結果が出始めている。
管理人が応援しすぎるとロクなことがないので、あまり露骨に応援はしないが(会沢なんて、一年目の2軍のデビュー打席から危険球だったしな!)、昨日を境に、なんとか野球で飯が食える目途がたったのではなかろうか。
正捕手になれるかどうかはまだわからんし、こっから先のこともまだわからんが(期待しすぎるとやはりロクなことがないため、この程度の書き方にしておく)、やはりあの打撃は魅力である。
入団当初から目を引くほどセンスがあったし、地道な努力もしてきた。そんな子が危険球なんぞが理由で野球界から姿を消すのはなんとも哀しすぎる。是非とも自分自身が納得できる野球人生を全うしてほしいもんですな。そして、出来れば、管理人の悲願である「打てる捕手」になっていただければ言うことない。
管理人が物心がついた頃の広島のキャッチャーは達川だった。打てないもんだから、デッドボールの振りをして歩きだすようなオッサンだった。その後の西山はそこそこ打った印象があるが、外から入れた選手だし、一発はなかった。その頃ドラフト一位で獲ったのが瀬戸だ。これが正捕手どころかパスボール製造機となっていた。
そんなこんなで自前の捕手は育たず(田村なんて期待したんですがね)、2004年ドラフト1位で白浜が入る。管理人は西村を獲って欲しかったので、そもそもあまり期待していなかったのだが、「城島2世」といわれていたので、
心のどこかで期待していたのかもしれない。
ただ、そんな白浜もやはりパスボール製造機となり、全く打力は上がらず、素人目に見てもとてもじゃないが打てそうに見えないスウィングとなっている。今年、開幕一軍となったが、彼がマスクを被った瞬間に3〜5点取られるという不思議な現象を何度もおこし、しばらくしてから2軍に消えていった(正直もう見たくない)。
管理人が生きている間には、打てる正捕手は現れないのではないか、とも思っていたのだが、なんとか会沢に頑張っていただきたい。
親父が死にかけているのに、最後は結局広島の話である。やはり、管理人は親父が好きではないんだなぁ。
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カープな日々。
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