|
明けましておめでとうございます。いったいどれだけの方がこのブログを見ているのかは甚だ不安ではあるが、とりあえず言ってみた。
そして、もう一つとりあえず言っておこう。
結婚しました。日付は今日だ。杏ちゃんとおなじ元日婚である。
管理人は、20代の頃は結婚に否定的な考え方であった。一生結婚しないつもりでいたし、未だに結婚の意味も良く分からない。
ただ、近年自分でも「大人になったなぁ」と思うことが増えてきた。今回の結婚はこのあたりの感情の変化が非常に大きいと個人的に思うので、この点について解明していきたい。
では、いったいどのようなことがあったときに、「大人になったなぁ」などと思うというのか。
一つは、蛭子さんの存在を許せるようになった。これは昔の管理人では考えられない。
昔の管理人の基準で考えるならば、蛭子さんは死んでくれたほうが人のためだし地球のためだ。あんな人間の存在価値がわからない。人に不愉快な思いをさせ、傍若無人に生きているあのような人間には死んでいただきたい。
個人的に「死んで欲しい」と思うレベルではなく、死んでくれたほうが人類、そして世界のためになると信じて疑わない。
今でも基本的に考え方は変わらないんだが、あのような可哀想な人の存在を無視できるようになってきた。存在を認めることまではできないのだが、無視することができるようになったことは管理人的には大きい。
次に、古典的なものを受け入れられるようになってきた。これも管理人的には大きな変化だ。その昔は、伝統なんて打ち破ってなんぼやろ、という思考しかなかった。変わらない人間を認められなかった。
昨日よりも今日、今日よりも明日と良い方向に変化しようと生きていかない人間が理解出来なかった。
例えば、吉本新喜劇の存在意義がわからなかった。あんなものに時間を割いている人間も理解できなければ、お笑いの道を志しているにもかかわらず、いつまでも変わらないことをやり続けている人間を心底軽蔑していた。
しかししかし、「変わらないこと」に対する尊敬が出来るようになってきた。
例えば志村けん。あの人の笑いは今でもそこまで好きではないのだが、「自分が信じるお笑い」を他に浮気することもなくやり続けるのは尊敬に値すると思えるようになった。他に映画やドラマ等もやろうと思えばやれただろうに、自分の道をブレることなくやりきることは誰にでもできることではない。
そんなことを思うようになった管理人は、上島りゅうちゃんの熱湯風呂やアツアツおでんなんかを見れば目がしらが熱くなる。
この人はいったいいつまでこんなことをするのだろうか。そんなことを思いつつ、たまに見ると安心する。
たった今しがた、こうしてブログを書いている最中も、テレビの中でぼんちおさむのおさむちゃんが、いつも通り絶叫していた。まぁ、この人はある意味進化しているような気もするが。話す仕事をしている人間から見ても、間が素晴らしかった。あれは狙ってできるものではない。
そんなこんなで、何が大人なのか未だに管理人もよくわからないが、人の気持ちがわかるように、人の気持ちをわかるように寄り添えるように若干なってきた気がする。それが大人なんだろうか。
そんなこんなで、管理人的には特に結婚という制度自体にそれほど参同しているわけではないが、相方が望むのであればしましょうか、と思えるようになった。
そして、結婚にはタイミングも必要だと思う。管理人はこの結婚をする際に、とにかく様々なことがトントン拍子に物ごとが進んだ(恐ろしく進まないこともあったのだが)。
その話はまたの機会に。そんなこんなで今年も宜しくお願い致します。
|

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- 正月



