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最近みんな病んでいるらしい。
岡村隆史が体調不良で休養している。中川家のお兄ちゃんもダウンしているし、ダウンと言えばダウンタウンの松っちゃんもダウンしている。
岡村隆史は精神的なものが原因らしい。いわゆる鬱かパニック症候群か。中川家のお兄ちゃんは昔パニック症候群になった。その時に芸人を辞めると弟に言ったが、弟は「待っている」と言い、復活しここまできていた。
管理人も人前で喋る仕事のせいか、なんとなく「パニック症候群」なるものの得体は掴めてしまう。こ〜ゆう感じなのかなぁ、的なものは。そ〜ならんようにしていこう、とは思いますけどね。
管理人的に一番気になるのは松本人志である。股関節を痛めて手術したようだが、管理人は彼の復帰を待ち望んでいる。
管理人が好きな芸人は貴重である。松本人志は存在しているだけで管理人は満足だ。彼が生きて何らかの作品を残すだけで満足だ。
例えば、「大日本人」や「しんぼる」はどうか。
正直、一番最初に見た時には、「難しい」と思った。
扱う笑いはいたって古典的である。そして間をとても大事にしているのだろうが、「これが彼の考える『面白い』なのか」「これをなぜ映画でやろうというのか」というようなことは考えさせられる。
しかし、結局いろいろと考えたうえで、大日本人のオチも、しんぼるの間もオチも肯定的に見てしまう。まぁ確かに大日本人のオチは面白いですけどね。映画とコントの違いが見いだせなかったが。
しかし、こ〜ゆうことを考えるときに必ず考えることがある。人間というのは、あるものを好きになりすぎると「いけない面」が出てくる。
たとえばねぇ、宮崎駿の映画とかあるじゃないですか。確かにねぇ、管理人も昔はそこそこ見ましたねぇ。あくまでそこそこレベルですよ。ただ、映画自体をけっこう観てたので、そんじょそこらのレベルと一緒にされると心外ですが(どないやねん)。
たとえばルパンのカリオストロはともかく、ナウシカやラピュタ、個人的には紅の豚くらいまでは見れる。しかし、そこまでですね。あとは惰性。ハッキリ言って。管理人はそう思います。
管理人なんかが宮崎駿に言いたいことは、一回自分の名前やスタジオジブリの名前を出さず、こじんまりとしたケタでいいから作品を発表してみろ、ということだ。感性が劣化していないのなら、それでも評価が得られるはずだ。
ポニョだって、「駿」ということで、「肯定的」に見ていた人が大半だろう。同じ作品を管理人が同じケタで世に出しても、同じ評価は得られないだろう。おそらく「ジブリのパクリでかつ面白くない」という評価だろう。人間の評価なんてそんなもんそんなもん。
そんな感じで、中身がないのに大衆受けしている作品に対しても、それにあぐらをかいて惰性でその世界に身を置いたままの人間に対しても管理人は共感しない。
なんて思いつつ、こんな管理人でさえ、贔屓にしている人間には甘い。甲本ヒロトはどんな歌であろうと歌っていればいいし、松本人志は喋ってくれていればいい。あんなに納得いかなかった「しんぼる」も、だんだん理解できてる「気がして」きているではないか。人間なんてそんなもんか。
まぁこういう思考は何の得にもならない。たとえば甲本や松本に、管理人が「それくらい好きだ!」と言っても失礼でしょう。間違いなく。
作品を作っている人間のためにもならんし、良くないものは淘汰される自由競争を捻じ曲げる。芸能関係だけでなく、たとえば本当の友人であればあるほど、そいつを理解して「やりたく」なる。そいつが道を踏み外そうになってたり、それはやっちゃ駄目だろう、と一線を引かなければならないときに、そいつが好きであればあるほど難しくなる。
こ〜考えてみると、人間は本当に良く出来ている。神様がわざとこ〜しないと、これほど生きていくのが難しい、とはならんだろう。基本的にどの方向にいっても突き当たる。
そいつが好きであればあるほど、付き合いが難しくなることもある、というのが今までの話。それだけではなく、食いたいものを食っていれば、早死にしてしまう。上手いと感じる物ほど身体に悪い、なんて話として出来過ぎだ。酒に至ってはハードSの領域である。性欲を尽くしていれば今度はエイズで死ぬらしい。生きたいように生きていれば、必ずどこかで突き当たる。そもそも自分が生きたいように生きるためには、人を蹴落とさなければいけないし、他の生き物を殺さないと生き残れないシステムなんぞ、もはや感心させられる。よくぞここまでやってくれたもんだ。
人間様は、生きていく過程で「神様」を作りあげた。会ったこともないくせに。妄想は昔からあったようだ。昔はそ〜しなければ、希望が持てずに生きていけなかったのだろう。心の平穏のために神様が必要だったのではなかろうか。それが今は金儲けに使っているんだから、神様もビックリ仰天していることだろう。
神様はきっと人間のことが好きではないのだろう。そうでないと、話のつじつまが合わない。欲を持たせておきながら、必ず突き当たるようにしているし、豊かになったらなったでそれぞれ問題を抱えるように出来ている。
そのくせ神様つかって金儲けしている坊主や教祖様、はてさて祇園祭と称して誰も祭らず消費して食い散らかすだけ。雨が降ったら金が集まらないから困るらしい。神様が人間にたまに「いいこと」してやっても、有難いとすら思わない。ならば猛暑で殺してやるか。エイズで殺してやるか。インフルエンザで殺してやるか。温暖化で殺してやるか。
なんかそんなことを考えていたら、それでだいたいのことを説明できるのではないか、と思えてきたな。管理人もその気になれば、教祖様になれるかな。
それは人として踏み越えてはいけない一線だ。管理人の友人知人には、管理人が踏み越えようとしていたら遠慮せず引きとめてほしいものである。
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