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久しぶりにゴルフの話。
石川遼選手がプロ宣言した。メーカーとも契約し、契約先はなんとヨネックスらしい。管理人的にはヨネックスと契約して大成した選手がいないので心配なところである。米山しかり、奥田しかり、古いところではビック杉もシニアになってから契約してたんじゃなかったかなぁ。フィルもキャロウェイと契約してからメジャーを獲ったし、女のほうの米山も最近は聞かないし。
もっとマニアックなことを言うと、米倉というプロがいる。アマチュア時代は敵なしで、なんとプロテスト前にヨネックスと契約した。当時はクオリファイもなかったので、プロテストでこけたらツアー出場の道は絶たれ商品価値はなくなる。それでも契約したほどの大物であった。結局プロテストは通ったが、ツアー出場権をかけた最終予選会にいけずに落選。その後もパッとせず、というかホトンドツアーでみることもなく現在にいたっている。もちろんヨネックスとの契約は打ち切られた。
ちなみに、米倉がブイブイいわせながら通ったプロテストの時に、落選確実の位置から最終日に爆発したおかげで最下位合格を果たしていたのが平塚哲二である。平塚選手は学生時代に米倉のような戦績を残すこともなく、プロテストも最下位合格。しかし、現在は日本を代表するプロゴルファーとなった。ゴルフはわからんねぇ。ちなみに管理人と彼はちょっと接点がある。キャディをしたり、彼のゴルフをみさせてもらったり、と。当時の彼は、プロテストに通ったばかりで、これほど活躍する選手になるとは正直思わなかった。
少し脱線したが、石川選手の話である。管理人がみるに、去年の日本シリーズの段階ではスウィングに歪みが生じていた。危ない兆候がでてきている、とだけ言っておこう。冬の間に修正できているのなら大したもんだ。今現在でもスウィングに歪みは生じているが、才能でカバーしているのなら危ない。
管理人的には結果が求められるプロ転向よりは、20歳くらいまではアマチュアのままプロの試合に出場し、コーチについてしっかりスウィングをつくればよかったのではないか、と思う。
片山でさえプロ転向後、江連とスウィング改造に取り組み、数年は捨てた。グリップからつくり直したんですね。江連曰く30数ヶ所直したらしい。ちなみにアマチュア時代に片山は敵がいないほどの活躍をしていた実力があった。
にもかかわらず、直ぐには結果を求めず基礎からつくり直した。それがプロでの成功につながったと管理人は思う。まぁ以前にも書いたが、片山選手も江連と離れ、現在のスウィングは悪くなってきてるとは思うのだが。
石川選手はどうなるであろうか?国民が2〜3年は結果なんか気にするな、というような感じで見守ればいいのだろうが、日本人にそんな心の広さはないだろう。若い芽をつんでいるのはマスコミと国民なのかもしれんなぁ。
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