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1.視察日時 平成21年10月23日(金) 2.視察地 愛知県豊橋市 3.視察項目 子ども未来館 「ココニコ」の視察 【市の概要】 豊橋市は、愛知県の東南端に位置しており、東を静岡県に接し、南は太平洋、西は三河湾に面した温暖な気候に恵まれた所である。 江戸時代には諸大名9家22代にわたる城下町として、また、東海道五十三次34番目の宿場町として人馬の往来がしきりで、当代交通の要衝として街道には四方に通じ、さらに豊川の水利と渥美湾における海運は物資の集散地としてその発展を助けてきた。 平成11年4月1日、豊橋市は「中核都市」に移行し、本格的な地方分権を実現するために、市民と協同、協調、協創により「共に生きるまち・とよはし」作りを積極的に進めている。また、平成18年8月1日には市政施行100周年を迎えた。そっして、同時に東三河地域の中心都市・三遠南信地域の中核都市としても躍進を続けている。 【施設の概要】 子ども未来館の愛称は「ココニコ」。このネーミングは、「ここに来るとみんなニコニコになるよ」との願いから「ココニコ」との愛称が付いた。 平成20年7月の会館から約1年で、当初の年間目標25万人をはるかに超え、60万人もの利用者となっている人気の施設だ。 また、「子ども未来館」とはなっているが、あらゆる世代が集まる「多世代複合施設」となっており、各世代に応じて子育て▽子育て▽体験・発見▽集い―の3つのプラザで構成されています。 ◇「子育てプラザ」 3歳までの乳幼児に焦点を当て、親と子を支援する施設になっている。ここには乳幼児向けのおもちゃや遊具があり自由に遊べるほか、読み聞かせ、手作りおもちゃのおままごとなどもあったりして、乳幼児の発育に工夫を凝らした遊びが用意されていた。、あた、子育てプラザには保育士による様々な相談や、先輩ママらが「子育てサポーター」となり、計ケインに基づく情報を提供するなど、保護者にとっても頼もしい味方となっています。 ◇「体験・発見プラザ」 幼児から小学校を対象としたこのプラザでは、様々な仕事が体験できる「ドリームタウン」が設けられています。ここでは、職業別に設けられたコスチュームを身にまとうことで、子供らの職業に対する興味が育まれるよう、このタウンでは取り組んでいます。 ◇「集いプラザ」 館内の広場や企画展示室、屋外の芝生広場などで実施する各種イベントを通じ、大人も楽しめる施設となっています。 【運営の特色】 部分的に指定管理者方式を導入。ボランティア参画による市民協働型を目指している。 □子ども未来館が立地する場所は元々市立病院だったと言うことですが、病院の移設に伴いこの場所の利活用が問題に。JRから徒歩7分という好立地であることと、市内には児童館が不足していたため、中心市街地活性化をも視野に入れ誕生したのが子ども未来館「ココニコ」でした。 現在は1日平均約2000人の利用者でにぎわっており、私たちの視察した日にも2つの小学校の生徒が、バスで来ておりました。
東京に「キッザニア」があるが、あれほど規模は大きくはないものの、「体験・発見プラザ」では十分に子どもが学びながら楽しめる内容となっていた。そして子ども未来館となってはいるが、“多世代”で集える複合施設としたところに、中心市街地の活性化に一役買っていると思う。
帯広市にも「児童会館」があるが、老朽化している建物は時期総合計画の中で考えなければならない。これからは豊橋市のように「多世代型複合施設」とするのが望ましいのではないか。少子高齢化という流れの中で、子どもだけに焦点を当てることも大事だが、核家族化が進む中で、子どもからお年寄りまで集える「多世代型複合施設」という考え方は、人と人とのふれあい、そして敬いの心や助け合いの心を育てる、理想的な施設ではなかろうか。 そして、部分的指定管理方式(帯広市の図書館もボランティアを集い、協力をしてもらっているが)によるボランティア参画という事により、より市民協働まちづくりを進めることができると思う。 |
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