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三年前に一度調査をしました、各中学校と小学校二校(緑丘小学校、稲田小学校)の吹奏楽部の楽器の調査をしております。
なぜか?
今帯広市の各学校の吹奏楽部、どの学校も大変苦労をしております。
あれから3年がたちましたが、正直何も変わっておりません。楽器修理の予算が、三年前の10万円から20万円に増えたくらいでしょうか。
それでも、今回の調査である先生から「テューバの修理が出来ました」と感謝のお言葉を頂きました。その額17万円。穴の開いたところ、へこみをほぼ完璧に修理。それでもかなり安くして頂いたとか。
各学校とも、我慢して修理代が年間30万からそれ以上です。
吹奏楽部に所属する児童生徒たちは、どの子も楽器を粗末に扱う子はいません。もちろん、楽器のへこみは移動中の、長年の積み重ねでひどくなったものですが、結局修理する費用が出てこないので、だんだんこのように・・・。
さらに消耗品と言われる木管楽器のリードは、これも価格が高騰し、どの学校も年間30万円強の支出があります。
(未使用、というより使えない。オーバーホールで十数万はかかります)
涙ぐましい努力の跡です。
今私が考えているのは、何とか修理代の一部をでも助成を出来ないものかと。
「部活動は吹奏楽だけではない」
というのもそうなのですが、楽器は一応市の備品扱いである以上、もう20年も使っている楽器、限度があります。(近隣町村は、楽器の更新や修理に対する予算が比較的手厚い)
学校では、一番ひどい所を修理をし残りを我慢させます。そうすると次の時、の頃を修理するときには、直したところがまた壊れている。この繰り返しなんです。
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今年は北海道立三条高校、帯広市立緑園中学校、そして稲田小学校が金賞、全道大会で演奏をします。
限界の楽器で、ここまでこれたのは先生方の涙ぐましい努力と、生徒たちが楽器を壊れないよう「だましだまし」使っているその努力でにほかありません。
もっと演奏や曲作りに専念することが出来れば、
もっといい音楽を作れるのですが・・・・・
ガンバレ!!帯広の子供たち!!!!!
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