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ふじさわ昌隆 ブログ
日々奔走 今日より明日へ

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この言葉、非常に重みがあります。
今日の報道2001で出演した長妻大臣は、コメンテーターが「民主党は年金が破たんすると言っているが」との内容で質問をすると、長妻大臣は

「年金は破たんしません」 そして、「私は年金が破たんするとは一言も言ったことはありません。」と言った。


「国民年金制度は壊れている」(民主党岡田克也代表当時の発言 05年4月)
「(現行の公的年金制度は)間違いなく破綻して、5年以内にはまた変えなければならない」(同党の枝野幸男衆議院議員 04年4月)
そして今年の夏、私が東京へ行った時のこと。都議選前での新橋駅前で民主党が街頭演説をしていたところに出くわした。その時、、マイクを握っていたのは直島正行現経済産業大臣で、「年金はもう破綻に向かっています」とマイクを通して言っていたことを思い出した。

民主党が今まで「年金破綻」のネガティブキャンペーンを繰り広げていたが、大臣自身は年金が破たんするとは言っていない否定した。つまり、この言葉から推測すると、長妻大臣は(もしくは長妻大臣だけは)年金は破綻はするわけがないと野党時代から思っていたということになります。
その長妻氏が大臣になった今、

年金は破綻しないと大臣の言葉から出た以上、民主党は「年金が破綻すると言ったことは間違いでした。」と国民に謝罪するべきではないでしょうか。


以前、2009年5月31日の報道2001の番組に権丈教授が出演し、マスコミと民主党が年金に対する不安をあおっているとコメントをした時、黒岩氏もゲストに来ていた民主党 岡田克也氏も反論をしていたが(この番組をみましたが、岡田克也氏は権丈教授との討論ではまともな反論はできませんでしたね)、権丈教授のHPを見れば、また、細野真宏著書の「未納が増えると年金が破綻するって誰が言った」という本を見れば、年金は健全に運営されていることがよくわかる。
それよりも、介護や医療を何とかしなければいけないと権丈教授も言っていたように、これからの
問題は医療や介護だと私も思うところであります。

ちなみに、医療福祉と財源の部屋というところに、細野さんの年金の話が出ております。参考までに。
http://www.yuki-enishi.com/zaigen/zaigen-07.html

先週発刊の「週刊東洋経済」に年金の特集が載っています。その中で「年金破綻論と民主党」
と題して民主党が年金破綻論にうまく乗って党勢を拡大してきたことが時系列に沿った表が記載してあります。そして、民主党の年金破綻論自体がトーンダウンしてきている背景も詳しく書かれています。

この中には、危機的状況にない年金財政を解説しつつ、民主党が政権交代を実現したが、年金制度改革を4年間先送りした理由が、年金破綻論者が「年金は破綻しない」といことが理論的にわかってきたからだということが書かれていた。

そういう背景から、民主党の「年金破綻」という声は大幅にトーンダウンしたと分析している。
今までの民主党の論理は一体何だったのか。
結局、国民は民主党の年金に関するネガティブキャンペーンに踊らされた結果となってしまったのではないか。

そして結末は「年金は破綻しない」と、長妻厚生労働大臣が明言。民主党の年金破綻問題は、国民のためではなく、政局であったということが明白になった。

いずれにしても、「年金破綻」という民主党の論理は長妻大臣のこの一言で崩れ去ってしまった。

マスコミは、大臣の「年金は破綻しない」との発言を大いに報道すべきである。



ps:権丈教授の「勿凝学問258」参考までに見てみてください。

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