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12月議会はいつとなくあわただしく終了しました。 特に今定例会で議案のあった「子育て応援手当」の減額補正は、地方議会で議決が決定されていたにもかかわらず、国の一方的な事業廃止により、地方においても事業の停止をせざる終えなくなりました。しかし市議会において、全会一致で可決した「子育て応援手当」の補正予算を、国の一方的な、ある意味権力による事業停止は、とうてい地方政府として納得のできることではありません。民主党政権の言う「地域主権の確立」とはいったい何だったのであろうか。 全国知事会は「子ども手当の地方負担に反対する緊急声明」を総務省に提出をしました。公約にない地方負担を突然言いだし、今地方はその対応に戦々恐々としています。以前このブログでも書きましたが、地方負担ともなれば、今までの児童手当の地方負担どころではなくなるからです。 議会が全会一致で議決した予算を、簡単に否決してしまう議会とは。今後、議会の、そして議員の資質を問われるのではないか。議会の議決とは、そんなに軽いものなのだろうか。 議会の中では時々「議会の権能」という言葉を耳にします。たとえ地方といえども、議会における議決には重みがあります。我が公明党は、その議会の議決の重みを考え、この「子育て応援手当」の減額補正予算のみ反対をしました。それが議会の議決を尊重した意思表示であり、市民に対する誠意であり、地域主権を訴えている公明党の立場であります。 ぶれない政治家。故中川昭一氏はあの定額給付金が騒がれているときに「一番困っているのは国民なんだから、一日も早く可決すべきだ」と私の目の前で話しておられたことを思い出します。言動一致。故中川昭一さんは一貫していました。 いま国は大きくぶれていて、選挙前にに言っていることと、そして政権運営をしている今では全く違うことを言っております。その虚言の波に飲み込まれないよう、地方議会は頑張らなければなりません。 言っていることとやっていることが違えば、市民に嘘を言っていることになります。今の政権与党のようにはなりたくないですね。議員として資質を問われますから。 頑張れ!地方議員!
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2009年12月15日
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インデアンカレーってどんなカレーなんですか???


