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ふじさわ昌隆 ブログ
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「逮捕を考える会」が“活動停止” 石川容疑者の同期議員ら13人
2010.1.23 01:08産経ニュース

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、逮捕された元私設秘書で衆院議員、石川知裕容疑者(36)の同期議員13人が結成し、「不当逮捕だ」などと訴えていた「逮捕を考える会」が民主党上層部の批判を受け、事実上の活動停止状態にあることが22日、分かった。

 「不当逮捕」との訴えが政治圧力に当たるという批判を回避するのが目的とみられ、メンバーの一人は「平野(博文)官房長官から横やりが入った。情けない」と嘆いている。

 メンバーによると、同会は、福田昭夫衆院議員らが呼びかけ、18日に発足。不当逮捕との見解で一致し、捜査の問題点などを究明する予定だった。

 だが、平野官房長官から自粛要請があり、“分裂状態”に。初会合で配布された設立趣意書にあった「小沢氏の説明責任も求める」などの活動方針も分裂の一因とみられるという。

 メンバーによると、現在は「逮捕」の議論は中止し、石川容疑者への差し入れなどを検討しているが、「党幹部の批判を恐れる議員もいて、それすらままならない状態だ」と話す。

私は個人攻撃をするつもりは毛頭ない。
しかし「逮捕を考える会」が出来たとの報道がなされたとき、これが政治家のする仕事かと思った。

疑惑があるからこそ、正規の手続きに則って逮捕されたわけである。そして取り調べの中で、認めている部分もあるし、また非なるものは非と言っている。

まずは捜査に協力し、そうやって国民に対し疑惑を晴らしていくことが大事なのではなかろうか。

小沢幹事長の土地購入をめぐる問題の真相を明らかにすることが、今国会の大きな課題であり政治家の使命ではないのだろうか。

一議員を釈放するために、検察を「不当」と決めつけたこの「逮捕を考える会」なるものを立ち上げることそのものが、果たして国会議員としてやるべき事なのか。

民主党は野党のとき「国策捜査」と決めつけた。与党になって「不当捜査」と言った。要するに検察は一貫して捜査をしている。

国民のほとんどが、小沢幹事長の説明責任を果たしていないと見ており、何より「政治とカネ」の問題の解決を望んでいるのである。

何回も言うが、国民は「政治とカネ」の問題に、もううんざりである。

党内の「政治とカネ」に関して、自浄作用というにはほど遠いこの「会」は、国民の目から見れば奇異なものでると言わざるを得ないであろう。

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