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本日。公明党の森道議会議員と芦原札幌市議会議員が来帯。芽室農協の辻組合長と組合の青年部との懇談を行いました。 森道議が農業の現状を知るために、今回十勝を訪れましたが、道内の農業団体との懇談を精力的に行っています。 政権が代わり、農業基盤整備の予算が半減したことや、戸別保証制度の将来的な不安など、現場でしかわからない苦悩が、農業を継ぐ3代目、4代目の彼らの言葉として語っていました。 特に事業仕分けによって大幅な縮減となった農業基盤整備に関わる予算は、今後の十勝農業に大きなダメージとなることを懸念しておりました。 基盤整備とは、たとえば暗渠や明渠など、莫大な費用のかかる事業は、やはり公費を投入しなければなりません。その甲斐あって、十勝では昨年、雨の多い天候にもかかわらず、水はけの良い基盤が出来上がっていたことから、その被害は最小限にとどめられ、昨年の出来高2444億円、前年比の2%減で収まっております。 つまり、十勝農業の強さは先人たちの知恵と努力もさることながら、基盤整備に莫大な労力と費用をかけているおかげで、比較的安定した収穫を得られる訳であります。 しかし、懇談の中でも話しておられましたが、作物を作ることだけが農業であると思われ、一番大事な土づくり、基盤整備というものが農業に欠かせないと言うことが、民主党にはわかってもらえないという話しをしておりました。 だから1時間の仕分けの中で、現状もわからず予算半減などと言う暴挙になってしまうと。 やはり政治家は「現場」を知らなければならないと実感いたしました。 北海道の農業はほとんどが大規模農業です。そのためには基盤整備は作物を育てるのと同じくらい、いやそれ以上に大切な事業です。 この、我々の目には見えない努力が、十勝の食糧自給率1100%、北海道は200%という自給率となるわけであります。そして、日本の食糧基地としての位置づけがなされているわけです。 つまり、十勝の農業がだめになると言うことは、日本の農業の危機であるといっても過言ではありません。 *************************************************** その後、屋内スピードスケート場「明治十勝オーバル」を視察。 鏡のようなスケートリンクに驚嘆しておりました。また、今日は室温が約16度に設定されており、 選手が運動するのにちょうど良い温度であるとの説明も受けておりました。 長野のエムウェーブとの違いは天井が低いぶん、温度の微調整がきくということだそうです。確かに、先日の世界選手権の時は、室温を12度にしていましたので、十勝オーバルのスケート場としての完成度を伺わせます。 ちなみに、エムウェーブでは室温約7〜8度くらいだそうです。 リンクでは国体に出る選手が練習を行っていました。全国から来ていると説明を受けました。 芦原市議は、スピードスケートはテレビでしか見たことがなかったらしく、滑走している選手を見て 「藤澤君、スケート滑っているのに、全然音しないヮ。」 と感激しておりました(^^; 確かに、蹴るときに「カチン」と音がするだけで、流しているときは音は「無音」ですネ。
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2010年01月25日
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インデアンカレーってどんなカレーなんですか???




