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ふじさわ昌隆 ブログ
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子ども手当の財源問題

是非とも見ていただきたい富田衆議院議員の子ども手当の質問です。


この中で、過去に民主党が児童手当に反対した経緯を質問しますが、当時も党首だった鳩山首相、菅大臣、前原大臣にそれぞれなぜ反対したかを質問していますが、なぜ反対したかを覚えていないという、呆れてしまう光景が見られます。
また、貴重な40年前の公明党の実績を示した、文科省のチラシがパネルに。これは大変貴重なものです。



子ども手当は

児童手当の枠組みを使わなければ成り立たなかった

これが真実だったんですね。

民主党の考える子ども手当は制度設計上は未熟であることが明らかになりました。
子ども手当といえども結局、児童手当の拡充版であります。

公明党が四十数年も前から、その財源も含めて児童手当の拡充を行ってきたことが、富田議員の質問で改めて示されました。
私も、その歴史の重みを実感いたしました。
今十勝の人(特に支持者)は石川被告の事をあまり語りたくないと思います。

本人は虚偽記載を認めた。しかし「やましいことはない」とも言っている。
この言葉に多くの十勝の人は同情をしていることでしょう。

「やましいことはない」

しかし虚偽記載をしたという事実は、政治資金規制法に触れているということを認識しないといけない。

政治資金規正法
(目的)
第1条 この法律は、議会制民主政治の下における政党その他の政治団体の機能の重要性及び公職の候補者の責務の重要性にかんがみ、政治団体及び公職の候補者により行われる政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにするため、政治団体の届出、政治団体に係る政治資金の収支の公開並びに政治団体及び公職の候補者に係る政治資金の接受の規正その他の措置を講ずることにより、政治活動の公明と公正を確保し、もつて民主政治の健全な発達に寄与することを目的とする。

(基本理念)
第2条 
この法律は、政治資金が民主政治の健全な発達を希求して拠出される国民の浄財であることにかんがみ、その収支の状況を明らかにすることを旨とし、これに対する判断は国民にゆだね、いやしくも政治資金の拠出に関する国民の自発的意思を抑制することのないように、適切に運用されなければならない。

2 政治団体は、その責任を自覚し、その政治資金の収受に当たつては、いやしくも国民の疑惑を招くことのないように、この法律に基づいて公明正大に行わなければならない。

政治資金規正法の基本理念にも「その収支の状況を明らかにすることを旨とし」と書かれている。
この基本的な事を守らなかったということであって、本人もそのことは認めている。

政治家として「いやしくも国民の疑惑を招くことのないように」という政治倫理を破ったのであるから、罰せられるのは至極当然のことではないか。

そして本来ならば、政治家として法を犯した責任を考えるのであれば“辞任”することが、国民に対する誠意ではないだろうか。

そしてもう一言、あえて言わせていただきたい。
悪いことを悪いと言えないこの十勝の風土。変えなければなりません。
子どもたちの未来を考えれば、必ず未来に禍根を残すでありましょう。
私のブログを多くの十勝の人も見ていることと思いますが、勇気を持って言わせていただきました。

ある議員さんのコメントですが、
さて、本題ですが、毎朝駅頭で訴える話題には事欠きませんが、現在の大人の政治談議は、子どもの教育に非常に好くないとつくづく感じています。

子どもが、『僕知らないよ』『去年の僕と今年の僕は違うよ』等々、純真な子どもが、汚れた大人(政治家)の真似をしないことを望みます。

全くその通りであります。

今回の一連の報道の中で、
「自民、公明、みんなの野党3党は、石川被告らが起訴された4日に辞職勧告決議案を衆院に提出したが、民主党は「秘書の時の事件であり国会議員としての問題ではない」と採決に応じていない。」
とありました。

この発言は、秘書時代に不正を行っても議員になれば罪は免れるものと思われても仕方がないコメントです。

いま民主党には自浄作用というものがないのではないか。
自党の疑惑を晴らすのではなく、擁護する発言は異常としか言いようがない。

政治倫理綱領 (昭和六十年六月二十五日議決)

 政治倫理の確立は、議会政治の根幹である。われわれは、主権者たる国民から国政に関する権能を信託された代表であることを自覚し、政治家の良心と責任感をもって政治活動を行い、いやしくも国民の信頼にもとることがないよう努めなければならない。

 ここに、国会の権威と名誉を守り、議会制民主主義の健全な発展に資するため、政治倫理綱領を定めるものである。

一、われわれは、国民の信頼に値するより高い倫理的義務に徹し、政治不信を招く公私混淆を断ち、清廉を持し、かりそめにも国民の非難を受けないよう政治腐敗の根絶と政治倫理の向上に努めなければならない。

一、われわれは、主権者である国民に責任を負い、その政治活動においては全力をあげかつ不断に任務を果たす義務を有するとともに、われわれの言動のすべてが常に国民の注視の下にあることを銘記しなければならない。

一、われわれは、全国民の代表として、全体の利益の実現をめざして行動することを本旨とし、特定の利益の実現を求めて公共の利益をそこなうことがないよう努めなければならない。

一、われわれは、政治倫理に反する事実があるとの疑惑をもたれた場合にはみずから真摯な態度をもって疑惑を解明し、その責任を明らかにするよう努めなければならない。

一、われわれは、議員本来の使命と任務の達成のため積極的に活動するとともに、より明るい明日の生活を願う国民のために、その代表としてふさわしい高い識見を養わなければならない。

胸のポケットにマニフェストを入れて持ち歩くのではなく、政治倫理綱領を持ち歩いていただきたい。

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