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ふじさわ昌隆 ブログ
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4月17日付の読売新聞一面では、“[民主イズム]「らしさ」って何?「形が大事」かさむ費用”との記事が掲載されました。(最後に全文引用しています)
「行政刷新会議事務局と国家戦略室の椅子と机、計82セットを1362万9630円で新たに購入」との記事。無駄遣いを一掃する部局が一番の無駄遣い、これが民主党政権の本質。「大事なのはテレビ映りや見栄えばかり。財源難の深刻さを真剣に考えているとはは思えない」と結論する。

民主党政権の無駄遣いでは、鳩山首相が首相官邸に入居した際の改修費用も話題となりました。政府公表の474万円を大幅に上回り、近年の入居例の2倍ほどに達する約700万円に上ると報道されています。入居の際、鳩山首相は公邸の和室を潰し、洋間に改修したという。

こうした無駄遣いは、厳しい財政状況を目の当たりにしている国民にとっていかがなものかと思います。
一考には値すると思うのですが、いかがでしょうか?
 
 
引用--------------------------------------------------------

民主イズム]「らしさ」って何?<読売新聞>

「形が大事」かさむ費用

 内閣府の行政刷新会議事務局の部屋には、ちょっと変わった机が並んでいる。
120度の角度が付いた「ブーメラン」形で、3台の頂点を合わせてつけると「Y」の字のようになる。
テレビの報道番組のキャスター席にも使われるような机で、価格はいすとのセットで16万6215円だ。
購入に際し、財務省から「刷新会議設置の趣旨に反するのではないか。各省庁に余った机もいすもある」という声が出たが、会議側は「スタッフ同士のコミュニケーションがとりやすい」と反論。結局、隣室の国家戦略室の分も含め、計82セットを1362万9630円で購入した。「机が特殊な形状なので目隠しのついたても高く、全体で普通の倍近くのお金がかかった」(内閣府)という。
 
 刷新会議を担当する古川元久内閣府副大臣は就任直後から、「新しい政権で新しい組織を作るんだ。まずは形が大事だ」と号令をかけていた。オフィスデザインのコンテストで受賞経験がある会社を、スタッフに何度も視察させたほどだ。
「予算を削る刷新会議が高い買い物にお金を使う。本末転倒もいいところだ」政府内では、こんな声が上がっている。
 行政刷新会議は昨年、2010年度予算の概算要求の無駄を洗い出す第1弾の事業仕分けを行った。予算削減額は約6770億円にとどまったが、民主党の蓮肪参院議員が官僚をやりこめる様子などに注目が集まり、内閣支持率の低下も一時、ペースダウンした。
 23日からは、独立行政法人などを対象に第2弾が始まる。政府本体ではないため、大幅な歳出削減にはつながらないとみられるが、鳩山首相自身が「国民からかっさい大きな喝采を与えていただけると思う」と語るように、支持回復のきっかけとなることへの期待は強い。刷新会議も「ショーアップ」の準備を着々と進めている。
 前回の会場は独法所有の体育館だったが、300席だった傍聴席を倍近くに増やしたり、テレビ局の中継車の駐車場所を確保したしという理由で、今回は民間の会場を使う予定だ。19日に入札を行うが、9日間で約50万円だった会場代は大幅にふくれあがる見通しだ。仕分けの資料を公表するための専用サーバーも設けることにしている。
 より国民にアピールできる環境を整え、「2匹目のドジョウ」を狙う鳩山政権。内閣官房の職員は嘆く。
 「大事なのはテレビ映りや見栄えばかり。財源難の深刻さを真剣に考えているとはは思えない」

引用ここまで-----------------------------------------------------
 
形から入るムダ削減!?

さて、皆さんのご意見は?

 
 

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