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高速道路の新料金体系は見送られました。
まあ見送られて当たり前というところでしょうけれども、しかし何故「無料化」が「値上げ」というプロセスを踏まなければならないのかが疑問ですが、そこには「道路建設」という小沢的利益誘導をするための財源確保が見え隠れしますね。しかし、限られた財源の中で、無料化と建設は素人が考えても不可能だ。
「公約実現」は鳩山総理のポスターに掲げられていた言葉。「無料」にするにはまず「値上げ」から・・・・ということが「公約」だったのでしょうか?おかしな話です。
6月実現の見送りは小沢幹事長の鶴の一声決まったようですが、それにしても前原大臣の記者に対する質問に「はい」の一言の映像が、あまりにも他人事のように見えたのは、私だけでしょうか。
民主党の公約が、選挙のためだけの公約という“実態”が目に見えてくるに従って、国民の“失望”は“絶望”に変わってきています。そもそも、猪瀬直樹東京都副知事は「道路の決着」という本なのかで、高速道路無料化のからくりをすでに暴いていました。本文には
「無料化とは料金を払わない代わりに税金で借金を返し、維持メンテナンスの管理費も税金で負担する仕組みだ。高速道路の利用者は10台に1台程だから、残りの9台は使ってもいない高速道路の料金を負担させられる。(中略)高速道路無料化論とは、高級レストランで食事をしたら、レジで料金は要りませんと言われたが、自宅に帰ったら請求書が届いていた。しかも、自分のうちだけでなく向こう三件両隣を含めて十件分に対して。そういう荒唐無稽な話だ。」 まさに的を射た分かりやすい例えです。
【民主党高速道路政策大綱】には無料化による財源負担にこのように書いてあります。
元本の償還・・・承継債務を順次国債に乗り換え、その後は国債償還の一般ルールである60年償還ル ールに基づき償還する。
要するに国債を発行し、私たちの子や孫の代まで税金で高速道路を維持してもらうということです。
こんなこと、民主党は国民に言いましたか? |
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2010年05月20日
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