今日は町内会の防災訓練をおこないました。
その内容は、バケツリレーによる消火訓練、三角巾や担架を使った訓練、移動訓練など実務的な訓練を初めておこないました。3.11東日本大震災以降、災害に対する意識は高まりつつあります。我が町内会でも、もう一歩踏み込んだ訓練が必要との町内会での合意の元でおこないました。
まずは名簿チェック。町内会の班の誰が来ているかのチェックをしました。
バケツリレー。
手前の黄色い水槽から奥のバケツまで、赤いバケツでリレーしました。
水を入れるバケツにはボールが入っており、そのボールが上まで上がってきたところで「消化」となります。
次は三角巾を使った訓練。意外とその使い方は知られていません。
まずは畳み方から。すぐ使える(広げられるよう)に畳み方から教わりました。
腕のけがの時や、頭部のけがの時の三角巾の使い方を勉強しました。
毛布と棒を使っての担架の作り方。
そして人を運ぶときに、片膝をついて腰に負担をかけずに持ち上げる方法など、いろいろと勉強になりました。
ちなみに、教えてくれた人は同じ町内会の現職の自衛隊の方です。
移動は6〜7人を一グループとして、ロープにつかまりながら約200mほどの距離を移動しました。
実際は一時避難場所(公園)から二次避難場所(小中学校の体育館)までは約1kmほどの距離があります。
最後は炊き出しの豚汁をみんなで食べて終了しました。
帯広では津波という災害はありませんが、やはり直下型の地震が一番心配な災害です。
また最近では大雨による洪水も心配されますが、いずれにせよ災害は「対岸の火事」ではない
と言うことを私たちは思い知らされました。
一時が万事です。いざというときの備えをしておくことが大事ですね。
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