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ふじさわ昌隆 ブログ
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衆院選公約「言い過ぎた」=仙谷氏

時事通信 2月13日(日)17時58分配信
民主党の仙谷由人代表代行は13日午後、徳島市内で講演し、2009年衆院選のマニフェスト(政権公約)について「少々、約束に言い過ぎの部分があったかもしれない」と述べ、財源捻出面などでの判断の甘さを認めた。
 
仙谷さん、多くの国民が民主党に期待をして投票したんですよ。
あなたのこの発言、要するに国民にうそをついていたということを認めたわけですよね。
 
政治不信の元凶は政治とカネの問題もさることながら、政権与党がうそをついて政権を取ったということに他ならないのではないでしょうか。
 
後から後から民主党は後ろ向きの発言をしますが、民主党の掲げた政策、子ども手当も年金も、高齢者医療制度も高速道路の無料化も、全て破綻しています。
 
また外交にあっては、ソ連が北方領土に軍備を配置するとか。
ここまでこじれたのは、民主党の外交の愚かさにあったのではないでしょうか。
 
財源なきマニフェストは「絵に描いた餅」にすぎないと言うこと、もうそろそろ認めても良いのではないでしょうか。
 
あらためて権丈善一教授の講演を思い出します。
 
「私は、ポピュリズムというものが世の中でもっともやっかいな社会病理だと思っています。正しい政治行為というのは合理的に無知な投票者に正しい説明をすることによって、権力の地位を狙うことですが、ポピュリズムは、合理的に無知な投票者に正しいことを説明する努力を放棄して、無知や誤解の度合いを増幅させて、無知なまま票田を集めて権力を追求する政治行為であると私は定義しています。」
 
 
 
 
 
 

「抑止力は方便」断念理由後付け 鳩山前首相、普天間で証言

琉球新報  2月13日(日)9時55分配信
 
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 【東京】鳩山由紀夫前首相は12日までに琉球新報などとのインタビューに応じ、米軍普天間飛行場の移設交渉の全容を初めて語った。「県外移設」に具体的な見通しがなかったことを認めた。
「県外」断念の理由とした在沖米海兵隊の「抑止力」については「辺野古しか残らなくなった時に理屈付けしなければならず、『抑止力』という言葉を使った。方便といわれれば方便だった」と述べ、「県内」回帰ありきの「後付け」の説明だったことを明らかにした。在沖海兵隊の「抑止力」の根拠の薄弱さを浮き彫りにした前首相の歴史的証言は、県民の反発と波紋を広げそうだ。

 海兵隊の抑止力については「一朝有事のときに米国人を救出する役割だから、存在自体が直接、戦争の抑止、攻撃の抑止になるわけではない。全体として4軍そろっていることが必要で、全て連関している中での抑止力となる」と説明。
 米側とは「県外移設」に向けた具体的交渉はなく、「最後はオバマ米大統領との間でやるような話だったと今、後悔している」と述べた。「県外」困難視の閣僚や辺野古案支持の官僚を最後まで統率できなかったことを力量不足と振り返った。
 訓練区域の一部解除など2010年5月の日米共同声明に盛り込んだ沖縄の負担軽減策は「ほぼ同じものが既に09年12月には(了解を)取れていた」と説明。09年内に「辺野古」決着に一時傾きかけたとも明かした。
 10年5月の2回目の来県で仲井真弘多知事に日米と沖縄で協議のテーブルに着いてほしいと打診したが、知事選を理由に断られたという。県外移設を実現できなかったことに「県民に申し訳ない」と謝罪した。
 新基地の使用期限設定を事務方に指示したことにも言及した。だが事務方は米側が期限を区切ることに強く難色を示していると説明し実現しなかった。「辺野古」回帰に向かう中、元首相補佐官の岡本行夫氏から何度も辺野古移設に向けた説明を受けたという。
 嘉手納統合案を掲げた岡田克也外相(当時)や「県外」困難視の北沢俊美防衛相など閣内不一致だった状態は「大いに自由闊達(かったつ)に議論し合おうと進めてきた」と政権方針で放任していたと弁明。一方、自らが進める「県外」に集約できなかったことに「統率を取ってできなかったのは悔やまれる」と反省した。決着期限の10年5月は、3月の予算成立後で7月の参院選の争点化を避けたタイミングだったと説明。5月の大型連休にオバマ大統領と直接交渉も検討していたという。
 鳩山氏は、1月下旬と2月上旬の2度、計3時間、東京都内の衆院議員会館でインタビューに応じた。
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非常に驚きの記事です。
 
「辺野古しか残らなくなった時に理屈付けしなければならず、『抑止力』という言葉を使った。」
 
民主党政権が唱えたの普天間基地移設問題は、
政権を取らんがため、具体的な見通しのないパフォーマンスであったということを認めました。
 
ここにいたっていい加減な外交政策を吐露し、「方便だと言えば方便だ」と言い訳をしたところで、すでに取り返しのつかない現状にあるということは、多くの人が認識をしているところではないでしょうか。
 
それにしても、あまりにも無責任な鳩山前総理のインタビュー記事であります。
この責任はいったいだれがとるというのでしょうか?鳩山さん。
 
 

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