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模型工房K-702
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書庫カーモデル製作記

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おととし製作を開始したアオシマのハチロクがようやく完成しました。製作休止期間が長く、2年もかかってしまいました。

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最もシンプルな第1巻仕様です。キットに付属のナンバープレートは劇中車と異なるので、こちらのサイトhttps://minicarmuseum.com/platecreate.phpを利用して自作しました。最初はミラクルデカールに印刷しましたが、剥がれやすかったのでエーワンのデカールシールに変更しました。
ボディの研ぎ出しは、2000番のペーパーをかけた後、タミヤのコンパウンド3種とハセガワのセラミックコンパウンドで仕上げました。

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池谷:拓海、お前ホント車のことなんも知らねえんだなあ

拓海:はぁ…

池谷:昨日、ハチロクなんか知らねえって言ってたけど、お前ん家にあるあの車がハチロクなんだよ。

拓海:ちょっと待ってくださいよ先輩、あれはハチロクじゃないっすよ。確かケツに「トレノ」って書いてありましたよ。

池谷:だから、トレノがハチロクなんだよ。AE86って型式のレビン・トレノひっくるめてハチロクって呼んでんの!

拓海:はぁ?!

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ヘッドライトは可動式です。ライトを上げた状態で固定できますが、そのうち緩くなってパタンと閉じてしまわないか少し心配です。必要以上に動かすのはやめたほうがいいでしょう。

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GT-APEXはデジタルメーターが標準装備ですが、文太はアナログメーターに交換したようです。ハンドルも純正品ではありません。
紙コップも再現されていますが、分厚くて湯飲みのようになっています。

いいか、こぼすんじゃねぇぞ。

藤原文太の声を演じた石塚運昇さんは先月亡くなりました。ご冥福をお祈りします。

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エンジンルームは全くディテールアップしていないのでちょっとスカスカな感じがします。

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シャーシ裏面

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1度目は研ぎ出し中に削り、2度目は貼り付け中に破れ、3度目でようやく成功した藤原とうふ店のデカール

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新旧ハチロクの並び
赤い86はアオシマのプリペイントモデルです。

藤原とうふ店のデカール失敗が原因でやたらと時間がかかってしまいましたが、なんとか完成までこぎつけたので良かったです。
昨日はかなり風が強かったです。自転車で外出しましたが、風の抵抗が大きく通常時の倍くらい体力を使ってしまいました。

頭文字Dハチロクは、ヘッドライトの組み立てをしました。

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このキットは非常によくできていて、ヘッドライトは開閉式になっているので、関節パーツを取り付ける必要があります。小学生の時にプリペイントモデルを作ったときはここの接着が甘く、ライトを上げても重力で閉じてしまいました。今回は慎重に組み立てたので大丈夫そうです。

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リフレクターにはハセガワのミラーフィニッシュを貼り付けました。リトラクタブルヘッドライトはかっこいいですが、空気抵抗や重量の増加といった問題点もあります。歩行者と衝突時に重傷を負わせる危険性もあります。

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ボンネット側のパーツはクリアーコートし、研ぎ出しを行いました。
デカールを貼りなおしたボディもクリアーコートを終えて乾燥中です。
20日ほど前に、長らく製作を休止していたアオシマのデロリアンを完成させましたが、もう一つ休止していたプラモデルがあります。

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アオシマの頭文字Dハチロクです。研ぎ出しの時に磨きすぎてデカールが破れてしまいました。このあと新しいデカールを注文して貼り直しを試みましたが、今度はそもそも貼り付けの段階でデカールを破ってしまいました。それで一気に製作意欲がなくなりデロリアンやE331系の製作に移行したため、1年半くらい放置していました。デロリアンもE331系も完成したので、久々にハチロクの製作を再開しました。

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2度目のデカール注文をして、貼りつけました。貼り付け自体は上手くいきましたが研ぎ出しに成功するまでは安心できません。磨くときはもっと力加減に気を付けないといけないですね。

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もう昨年末のことになりますが、給油口まわりの塗装も修正しました。これは修正前の状態です。

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実物を見てみると、給油口の蓋が黒い塗装にかかっている部分では蓋の輪郭に沿って白く縁どられていることに気づきました。研ぎ出しの失敗が無ければそのまま完成させていたかもしれませんが、どうせクリア塗装をやり直すなら、その前にここも修正しようと思いました。
(写真はwikipediaより)

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給油口まわりの黒い塗装をふき取り、ホワイトで再塗装。

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蓋の輪郭に沿って0.5mm幅のマスキングテープを貼り、再度黒を塗ります。

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これで実物通りの塗り分けになりました。

研ぎ出しの際はデカールを傷つけないように細心の注意を払おうと思います。
デロリアンが完成しました。製作休止期間が長く、1年近くかかってしまいました。

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高校の修学旅行でUSJに行ったときに、お土産として買ってきたものです。普通のカーモデルとは違う、かと言って完全な空想メカとも違う、独特な雰囲気をもつキットでした。

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ヘッドライトにはハセガワのミラーフィニッシュを使用し、かなりリアルに仕上げることができました。個人的にお気に入りの部分です。クリアーオレンジで塗り分けた車幅灯はドクが取り付けたメカに隠されてしまいます。

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このテールランプのデザインはとても好きです。

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車体後部のメカは素組みでも結構なボリュームです。

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飛行姿勢で飾るためのスタンドも付属しています。

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底面の2枚の赤いパネルの間にレバーがついていて、これをスライドさせることでタイヤが変形する仕組みです。タイヤ変形ギミックを搭載する代わりにステアリング機構はオミットされています。

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Roads? Where we're going, we don't need roads.
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いきなりですが、組み上がった内装パーツです。

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メーター等のデカールを貼り付けました。オーディオの上にあるシルバーの部品とステアリングの赤と緑の四角形はプラ板で自作しました。ケーブルのモールドがダッシュボードの途中で終わっているので少し物足りない感じはありますね。もっと高い完成度を目指すならやはり別体化したほうが良いでしょう。

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時刻を表示するパネルは付属デカールのデザインが劇中とかけ離れていたので、自作ステッカーを貼り付けました。

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付属デカール。

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タイムサーキットのスイッチに貼られている赤いシールも自作しました。
スイッチがシフトレバーのすぐ後ろに位置しているため、マーティ、ドク共に変速時に誤ってタイムサーキットのスイッチを入れてしまうというミスを犯しています。その結果マーティはリビア過激派の襲撃から逃れ、ドクはクララと出会うことができたので、結果オーライということでしょうか。
ちなみにサイドブレーキは運転席の左にあります。

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1.21ジゴワットの電力を必要とする次元転移装置。黄色いコードはΦ0.3真鍮線で作りました。装置に被せる透明カバーも付属していますが透明度がいまいちだったので、美軌模型店のポリカ窓ガラスに置き換え、その上から自作ステッカーを貼りました(SHIELD EYES FROM LIGHTと書いてある)
ジゴワットという呼び方は脚本家のミスによるもので、本来はギガワットが正解です。今では「ギガバイト」「ギガヘルツ」など当たり前のように使っていますが、当時はギガ(10の9乗)という巨大な接頭辞はあまり知られていなかったようです。1.21GW=121万kWで、これはおよそ原発1基分の出力に相当します。 

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屋根のスイッチは劇中とはだいぶデザインが異なりますが、完成後はあまり見えないので、雰囲気重視としてそのまま取り付けました。

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パート1のラストでダッシュボードに置かれた時計も付属しますが、安定して接着できる場所が無く、パート2の途中から姿を消しているので取り付けませんでした。時計の針は落雷時間10時4分を指しています。

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ナンバープレートは2015年仕様のバーコードタイプ。外に出る部分なのでクリアーコートしました。

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ミスターフュージョンのマークもクリアーコートしました。透明パーツにはスモークを塗装しました。
劇中のミスターフュージョンはコーヒーミルを改造したもので、透明部分が粉砕されたコーヒー豆をためるケースです。

塗装作業とデカール貼り付けをすべて終えたら、組み立てて完成となります。

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