「ラブ」の語源は?愛・・・・
テニスのゲームのはじめに「ラブ・オール」とコールされます。つまり、「どちらも得点はありません」、すんわち、「0−0からはじめます」というわけです。不思議なのは、0(ゼロ)のことを「ラブ」(LOVE)と呼ぶことです。男女の「愛」・肉親の「愛」・神の「愛」・「好き」「愛好」「性欲」などの意味の言葉がなぜ0なのか?
その1、フランス語の「卵」説。フランス語では、卵のことを“l’oeuf”(ロエフ)と言います。11世紀のふらんすには「0」(ゼロ)という数の数え方が成立していませんでした。そこでゲームの展開をカウントするために、「0」に相当する言葉が必要になってきました。仕方がないので、当時の上流階級の宴会では最初に「卵」を食べる習慣があったので、それに習って最初の「0」のところをゲームの始まりを告げる「卵」(ロエフ)と呼ぶことにした。
その2、英語のloveには、もともとnothingという意味があったのだが、いつのまにか死語になってしまったのだ。当時のイギリスは、フランスとの関係があまりよくなかったので、フランス語の「ロエフ」をそのまま用いることを嫌って、nothingを意味する英語の「ラブ」で代用した。
その3、イギリスでは古くからおこなわれていた伝統スポーツ「クリケット」では、打者が1点も獲得できないままアウトになったとき、いまでも、「あひる」(duck)とか、「アヒルの卵」(duck’s egg)と呼ぶ習慣があります。ということは、やはり、「ラブ」は「ロエフ」の代用だった。
その4、ラテン語の「アブ・オボ」(ab ovo=最初から)説。ラテン語の「オボ(ovo)」は「卵」の意味ですので直訳すれば「卵から」ということになります。つまり、「卵から」が「最初から」の意味に転じたのだ。
いろいろな事を考えつく人たちがおられますね!!
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そうだったんですか!?。僕はいつだったか忘れたんですが先輩にフランスの卵が語源でそれは0と卵が同じ形だからって教えられた記憶があります。それ以降そう思ってきたので今日これを見てびっくりしました。先輩も微妙な知識だったんですかねぇ?。勉強になりました。
2006/2/15(水) 午後 5:13
人の話を「素直に聞き入れる」ことも大切ですが・・・「ホンマかいな?」と疑問を持って、確認する事も時には、必要なのでしょうね。でも、「ラブ」どれが正しいのか?いや、沢山あっていいのだよ。微妙な心理になります。
2006/2/15(水) 午後 7:18