起源は、はっきりわからない。一説に、むかし榎の大樹があったことからこの名が出たといわれている。
中世には榎木荘があった。
『長浜の「歴史」』昭和49年1月10日発行
長浜北高等学校 歴史部
「榎木」地名の所在地
岩手県一関市 舞川 榎木(えのき)
秋田県湯沢市 下関 榎木(えのき)
山形県北村山郡 大石田町川前 榎木山(えのきやま)
山形県東田川郡 庄内町 榎木(えのき)
福島県会津若松市 神指町 榎木壇(えのきだん)
福島県会津若松市 神指町大字北四合 榎木下乙(えのきしたおつ) 榎木檀(えのきだん)
福島県いわき市 鹿島町下矢田 榎木内(えのきうち)
福島県いわき市 四倉町薬王寺 榎木町(えのきまち)
福島県西白河郡 西郷村羽太 榎木沢(えのきざわ)
神奈川県平塚市 榎木町(えのきちょう)
石川県七尾市 榎木鼻(えのきばな)
滋賀県長浜市 榎木町(えのきちょう)
京都府京都市 上京区 姥ヶ榎木町(うばがえのきちょう)
京都府京都市 中京区 榎木町(えのきちょう)
京都府京都市 下京区 榎木町(えのきちょう)
京都府京都市 伏見区 深草稲荷榎木橋町(ふかくさいなりえのきばしちょう)
大阪府大阪市 淀川区 榎木橋(えのきばし)
和歌山県日高郡 印南町 榎木峠(えのきとうげ)
長崎県長崎市 榎木(えのき)
熊本県球磨郡 山江村 榎木谷(えのきだに)
宮崎県都城市 榎木(えのき)
宮崎県日南市 榎木田(えのきだ)
宮崎県東臼杵郡 諸塚村 榎木谷(えのきたに)
鹿児島県曽於市 中之内榎木段(なかのうちえのきたん)
坂元榎木段(さかもとえのきだん)
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榎木橋(えのきばし)は、大阪府の神崎川に架けられた府道熊野大阪線の橋である。吹田市と大阪市淀川区を結ぶ。
吹田市側の地名は江の木町(えのきちょう)、淀川区側の地名は十八条である。
とのことが・・→http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E6%A6%8E%E6%9C%A8%E6%A9%8B
仕事で良く行った(二十年前?)ところのすぐ近くにあることを知りました!
2010/1/16(土) 午前 7:56
榎木壇 (えのきだん) 大きな榎木があったことに由来します。一里塚です。
とのことが・・→http://www17.ocn.ne.jp/~aizua/page005.html
2010/1/16(土) 午前 8:04
榎木の僧正っと言う話が徒然草にありますね。
榎木には小学校の先生(同学年の別クラスの担任)が居られ家は寺でしたのでこの話を別の意味で覚えています。
2010/1/16(土) 午前 8:24 [ 出雲守 ]
原文
公世の二位のせうとに、良覚僧正と聞えしは、極めて腹あしき人なりけり。
坊の傍に、大きなる榎の木のありければ、人、「榎木僧正」とぞ言ひける。この名然るべからずとて、かの木を伐られにけり。その根のありければ、「きりくひの僧正」と言ひけり。いよいよ腹立ちて、きりくひを堀り捨てたりければ、その跡大きなる堀にてありければ、「堀池僧正」とぞ言ひける。
現代語訳
藤原公世、従二位の兄さんで良覚僧正とか言った人は、大変へそ曲がりだったそうだ。
彼の寺には大きな榎の木があったので、近所の人は「榎木の僧正」と呼んでいた。僧正は、「変なあだ名を付けやがって、ふざけるな」と怒って、その榎の木を伐採した。そして、切り株が残ったので「きりくいの僧正」とあだ名を付けられた。すると僧正はますます逆上して、今度は切り株までも掘り起こした。そして大きな堀ができた。その後、僧正は「堀池の僧正」になった。
2010/1/16(土) 午前 8:59
勉強させて頂きました。ありがとうございます。
2010/1/16(土) 午前 9:00
ヤフー辞書によると・・
えのき【榎/朴】ニレ科の落葉高木。高さ20メートルに達する。葉は非相称の卵円形。初夏、淡黄色の雌花と雄花をつけ、秋に橙(だいだい)色で小豆大の甘い実を結ぶ。材は器具・薪炭用。江戸時代には街道の一里塚に植えられた。え。
「朴」地名の読みは(えのき)?気になり始めました!
2010/1/16(土) 午後 9:38
朴は「ほうのき」「ほおのき」じゃなかったですか?
2010/1/18(月) 午後 9:10 [ 出雲守 ]
調べてしまいました!読みが多様ですし、難読も・・・
TBしておきますので、ご笑覧下さい。
2010/1/19(火) 午前 8:36
大阪府吹田市に榎木町。江の木町があります。
2012/3/29(木) 午後 6:11 [ 中路正樹 ]
昔 仕事でよく行ったところです。懐かしい!
2012/3/31(土) 午後 9:54