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同窓38会情報 発行人 自称:小林明
藤本さん、咲きましたよ38桜!
昨年和田中出身の38会員と、他有志によって発案され、HASIMUKAI君にお世話になって、当時の校長(現 西舞鶴高校長)にもご配慮頂き、正門横の絶好の場所に我らの「38桜」(ソメイヨシノ1本)を植樹しました。この植樹に一緒に参加して頂いた故・藤本幸子さんの元気だったお姿が目に浮かびます。天国から見てますか、幸子さん。今年見事に遅まきながら咲きましたよ。会員諸氏に写真を添えて桜の姿をお伝えします。(4月12日撮影)母校にお立ち寄りの節はぜひ38桜をご覧下さい。
母 校 が 置 か れ た 現 実
今年もまた母校と西舞鶴高校との格差を明示する現実を、38会諸氏に伝えなければならないデータです。タテマエで「進学対策だけが高校教育ではない」といわれます。しかし現実に、丹後の中学生をもつ親は、こういう「格差」を知ると雪崩をうって、わが子を西高へ進ませようとします。京都府教委が福知山、綾部、舞鶴市を一つの学区とし、西高と福知山高を“進学指導重点校”に指定しますから、例えば成績上位の東舞鶴の中学生は西高に、西舞鶴の下位の中学生が東高に集まるのは、当然の流れになること、府外の都会で生活する諸氏はとっくに中学区制の高校を見ているから(いよいよ大阪など全府一つの大学区制になります)、容易に理解して頂けるでしょう。今の高校学区の現実では、綾部高や母校が割りを喰うことになってしまいます。これは「生徒の努力の欠如」などという個人的理由に帰することはできないのです。しかし、これまた例えば東舞鶴の市民は、生徒の通学姿から両高を認識するのです。ミニスカート当たり前の若干だらしないファッションが目立つ東高と、ミニがいないダサイけど真面目そうな西高生、・・・この対比から子に西高を勧め、中卒上位生を集める西高は更に進学成績を上げ、降る一方の母校と、格差が“定着”するというわけです。残念ですが、生徒のプライドが西高女生徒からミニを一掃し、“底辺高”(学力下位の生徒を集める作為的な学校のこと)は、ミニファッションやバイク(昨年母校でそれで亡くなった生徒が出た)や、クラブ活動の低下(例えばウインドアンサンブル部の弱体化)等の方向に走る「一般法則」から、東高も例外ではなかったわけです。「文武両道」といいますが、それは多様な生徒を集めて活性化するから可能なわけで(昨年両丹総合体育大会で西高が男女が2,3位に入ったのが好例です)、ハナから通学環境にハンデを持つ東高は、現在6クラスがヘタをするとさらに学級減を受けることになりかねません。施設設備は恐らく丹後地区随一ですから、生徒たちが誇りを持てるようなクラブ活動や、Ⅰ類国際文化コースの特長を活かす展開を進めてほしいと願っています。
(資料)平成23、24年大学入試における東西両高校の結果比較
東高 西高 東高 西高
年度 平成24年 平成23年
東京大 0 0 0 1
京都大 0 2 0 0
大阪大 0 0 0 0
神戸大 2 3 0 3
広島大 0 4 0 4
早稲田大 0 2 0 2
慶応義塾大 0 1 0 0
同志社大 1 5 0 10
立命館大学 1 14 1 20
関西大 4 19 0 7
関西学院大 2 3 0 14
京都産業大 2 22 8 9
近畿大 2 16 4 15
編集長を舞鶴38会有志で歓迎
去る10日調布市在住の編集長が墓参で帰省された。いつもの七条通「どじ」に集まった有志でささやかな歓迎会を開いた。編集長には故藤本幸子さんの追悼文集作成に尽力頂き、それを感謝して、しばし故人の生前の活躍、思い出を語り合った。舞鶴でも、数々のそして実に軽やかだった故人の業績を偲んだ次第です。我々は「高校3年」の50年を迎えるわけだが、先祖供養とか介護とか、人生のまとめの段階にきていること、なによりもみんな奥さんを大事にせーよ、と集まった男ばかりがしみじみと「確認」しあった呑み会でした。
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