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今日 帯状疱疹の診察を受けた際に、この薬の服用を・・・(75mgから) パンフレットより
リリカカプセルを服用される方へ
リリカカプセルは、過剰に興奮した
神経から発進される痛みの信号を抑え、
痛みを和らげるお薬です。
医師の指示にしたがって服用してください。
監修 駿河台日本大学病院 院長 小川 節郎 先生
痛みには「刺激や炎症による痛み」と「神経の痛み」があります。
○刺激や炎症による痛み
ケガをしたときに感じるような痛みで、ケガが治るとなくなります。
○神経の痛み
ケガや病気が原因となって傷害された神経が過剰に興奮し、
痛みの物質が過剰に放出されることがあります。
その結果、原因が直っても痛みが長期に続くことがあります。
少しの刺激で強い痛みに感じたり、何もしていないのに痛みを感じることもあります。
○両方の病態を併せもつ「痛み」もあります。
「神経の痛み」をおこす代表的な病態には、帯状疱疹後神経痛、糖尿病性神経障害に伴う痛み・しびれ、坐骨神経痛などがあります。
○帯状疱疹後神経痛
帯状疱疹は、子供の頃にかかった水ぼうそうのウイルスが、水ぼうそうが治った後も、
長い間、神経に潜み免疫力が低下したときに現れる病気です。
帯状疱疹後神経痛は、帯状疱疹により神経が傷害されることで、
帯状疱疹が治った後も続く痛みです。
○糖尿病性神経障害に伴う痛み・しびれ
糖尿病の三大合併症のひとつで、糖尿病により神経が傷害されることで、
両足や両手に不快なしびれや痛みがあらわれます。手より足に多くみられます。
糖尿病の合併症の中で最も多く、早くあらわれます。
○坐骨神経痛
太ももや足の筋肉を支配している「坐骨神経」が圧迫されたり傷害されることで、
腰、おしりや足にあらわれる痛みやしびれです。
脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニヤなどにより、「坐骨神経」が傷害されることがあります。
リリカカプセルは、「神経の痛み」に効くお薬です。
リリカカプセルの作用
リリカカプセルは、痛みを伝える物質の過剰放出を抑えることで痛みをやわらげます。
リリカカプセルは、効き目があらわれるまで数日から1週間ほど時間がかかることがあります。
●このお薬は、痛いときだけに服用するお薬ではありません。
ある一定期間服用を続けることで、効き目を発揮します。
●このお薬は、効き目があらわれるまで数日から1週間ほど時間がかかることがあります。 効き目があらわれるまで、医師の指示どおりに服用を続けてください。
●ご自分の判断で服用を中止したり、服用量や服用回数を変更せず。
必ず医師にご相談ください。
●服用を急に中止すると、頭痛、下痢などがあらわれることがあります。
リリカカプセル服用にあたってのご注意
●このお薬は、めまいや眠気があらわれることがあります。
服用した後は自動車の運転や危険を伴う操作を避けてください
●特に高齢の方は、転倒の危険がありますので十分に注意してください。
●人により体重が増えることがありますので、肥満の兆候があらわれた場合は、
ご相談ください。
●腎臓が悪い方、透析を受けている方、心臓が悪い方、妊娠中または授乳中の方は、
必ず度相談ください。
●ほかにお薬を服用して場合(薬局で買ったお薬も)、必ずお伝えください。
●アルコールはお薬の作用を強めることがありますので、注意してください。
●誤って服用した場合はご相談ください。
●服用し忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く一回分を服用してください。
絶対に2回分を一緒に服用しないでください。
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無題
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