滋賀県高島市の地名だったらしい??町村合併で消滅か?
ご存知の方、教えてください!!
猪谷:朽木村 「いのししだに」と読む。シシは猪・鹿まれに熊のことをいうが、格別イノシシが多い谷というわけではない。
最近、猪も人家に近いところに出没して、昔のような旨みのないボタン鍋しか出来ないと聞くことが多くなったのでこの地名を取り上げてみた。
この事よりも、「谷」の読みに、興味があった。私の興味を和らげて頂いたHP
内容をコピーさせて頂きました。
谷(や)と谷(たに)の話
『谷』の字がつく地名として思い浮かぶのは,東京ならば「渋谷」「世田谷」「四谷」「千駄ヶ谷」「市ヶ谷」など,隣の埼玉県には「熊谷」「深谷」「鳩ヶ谷」「越谷」と『谷』のつく市が4市もある。横浜には「保土ヶ谷」がある。
実は,東京周辺には『谷』がつく地名が意外と多い。そして,その『谷』という字の読み方たが,ほとんどは「や」と読み,「たに」とはあまり読まない。さらに,上に取りあげた10例のうち,7つは「がや」と読む。「鶯谷(うぐいすだに)」のように「たに」と呼ぶ地名も東京にはあるが,首都圏の駅名を調べても「や」が48駅,「たに」は3駅に過ぎない。
関西の場合を見ると,大阪環状線に「桃谷(ももだに)」駅があるが,府下にはそもそも「谷」つく駅が3つしかない。読み方はあとの2駅も「たに」である。神戸には源平の古戦場として有名な「一ノ谷」がある。京都にもやはり源平由来の地として「鹿ヶ谷」があるが,読み方はすべて「たに」である。
「や」と「たに」読み方の違いは何だろうか。東京周辺には,谷の漢字を使わない場合もあるが,「や」以外にも「やち」「やつ」「やと」などがつく地名に見られる。この「や」「やち」「やつ」「やと」というのは,本来,谷間ではなく,草の茂る湿地を意味する。関西で谷のつく地名のほとんどが山麓や山間部の文字通りの谷間に見られるのに対して,東京周辺では丘陵地帯の低地に,これらの地名が見られる。
なお,もっとも「谷」の字がつく地名が多いのは富山県だそうだ。しかも猪谷,虎谷,亀谷,鼠谷,蛭谷など生き物の名がついているものが多いが,読み方は「たに」である。
面白い方ですね!!!
私の住む愛知県の方言で「・・・である」の意味で,語尾に「・・・だがや」という言葉を使うが,「千駄ヶ谷だがや」と言ったりしても,もちろんここに述べた「谷」の話とは無関係である。
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