滋賀県栗東市の地名
金勝:「こんぜ」と読む。
地名の由来ともなった金勝寺(こんしょうじ)は「続日本紀」天長10年9月8日
条に「金勝寺大菩薩寺」と見え、定額寺となった。
かって寺域は現在の信楽・田上まで至る広大なものであった。
金勝(こんぜ:KONNZE)【栗東町】紫香香宮の鬼門の寺。
金勝寺(こんしょうじ)という。
季刊「湖国と文化」(2004年4月:91号)より
「金勝」地名の所在地
山形県山形市 金勝寺(きんしょうじ)
福島県白河市 金勝寺(きんしょうじ)
埼玉県比企郡 小川町 金勝山(きんしょうざん)
埼玉県大里郡 寄居町 金勝山トンネル(きんしょうざんとんねる)
滋賀県栗東市 金勝川(こんぜがわ) 金勝山トンネル(こんぜやまとんねる)
金勝寺(こんしょうじ)
奈良県生駒郡 平群町 金勝寺(きんしょうじ)
辞書で調べて見ました。「定額寺」
【定額寺】じょうがくじ:平安時代、朝廷が特に数を限り官寺に準じて制定した寺。私寺の乱造を防ぎ統制を強めるために制定したもので、官稲を受けた。
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