【庶流】読みは「しょ‐りゅう〔‐リウ〕」
1 庶子の系統。庶族。庶系。
2 本家から分かれた家柄。分家。別家。
「庶流」の対語「嫡流」
【嫡流】読みは「ちゃくりゅう ―りう 」
本家の血筋。正統の家系。「源氏の―」
庶民の使っている「本家」「分家」でしょうね。この言葉も最近は聞かなくなっているのでは・・・
【本家】読みは「ほん‐け」
1 一族の中心となる血筋の家。
2 流派などで、そのおおもととなる家。家元。宗家。「観世流の―」
3 分家の出たもとの家。 分家。
4 妻の親のほうの家。里方。「三日の夜は―、五日の夜は摂政殿より」〈栄花・さまざまの喜び〉
5 「本所(ほんじよ)(1)」に同じ。
【分家】読みは「ぶん‐け」
家族の一員が、その所属していた家から分かれて新しく一家を構えること。また、その家。民法旧規定では、本家に従属する関係にあったが、現在は法律的意味はない。別家。「土地をもらって―する」 本家。
同じような意味合いの言葉でしょうか?
【家元】読みは「いえ‐もと〔いへ‐〕」
技芸の道で、その流派の本家として正統を受け継ぎ、流派を統率する家筋。また、その当主。室町時代に始まり、江戸時代に諸芸道の発展とともに、能楽・狂言・舞踊・音曲・香道・茶道・華道・武道などについて多くいうようになり、現代に及ぶ。宗家(そうけ)。
【宗家】読みは「そう‐け」
一門・一族の中心となる家柄。特に、芸道などで正統を伝えてきた家。また、その家の当主。家元。そうか。「茶の湯の―」
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