滋賀県栗東市の地名
(へそ)と読む。
織機にかけるために縒りあわせた麻糸のことを「へそ」と言う事から由来する、という説が有力。
一方「万葉集」に見える額田王がこの土地を通ったときの歌「綜麻形の林の始めのさ野榛の衣に着くなす目に著くわが背」とあることから、古くからの地名と考えられる。
「綣」地名
青森県八戸市鮫町 綣久保 (へそくぼ)
滋賀県栗東市 綣 (へそ)
付録 ヤフー辞書より
へそ【綜麻】
《「へ」は動詞「綜(へ)る」の連用形から。「そ」は「麻」》紡いだ糸を環状に幾重にも巻いたもの。おだま。おだまき。
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