とある機関紙の編集後記です。
◆2月になって三度も雪が積もった。ここ数年、湖南地域でこんなに雪が積もることは無かった。雪が降れば道路は渋滞するし、暖房費も高くつくし、いいことは無いが、なぜかホットしている。なぜだろう?多分昨年が暖冬で、「冬眠しない熊がいる」などのニュースもあって、地球温暖化の影響がじわじわと迫っているような不安感が心の隅にあったのかもしれない。
◆今年みたいに雪が降り、寒い冬であれば、熊たちも熟睡?いや冬眠していることは確実だろう。この冬に雪が降るということだけで、地球温暖化問題が解決されたわけではないが、一息ついたような気分にさせてもらった。地球は温暖化した地球を、地球自身で一生懸命に冷やそうとしているような気がする。
◆雪が積もるとNHKのニュースでは、必ずといってよいほど、京都の雪の金閣寺の映像が出てくるが、雪化粧をした湖国滋賀の風景も一幅の水墨画のようで、いいと思う。次に雪が積もったときには、デジカメでも持って出かけることにしよう。
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