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権威示す「金箔瓦」復元
信長型と秀吉型 忠実に 近江八幡
近江八幡市の安土城跡や八幡山城跡から出土し、織田信長や豊臣秀吉が権威を示すために使った「金箔瓦」を、一級建築士で市郷土史会会員の松井秀夫さん(61)が復元し、市立かわらミュージアム(多賀町)で展示している。
いづれも安土桃山時代の金箔瓦で、漆を接着剤に金箔が貼られた。文様の凹部の平らな部分に貼りつけたのが「信長型」で、安土城などで使われた。反対に凸部分に貼った「秀吉型」は大阪城や聚楽第、八幡山城で用いられ、蒔絵の手法などを使い、きらびやかな仕上がり。松井さんが両者を忠実に再現した。
松井さんは「近江八幡は信長と秀吉の『のりしろ』のような場所。こんな豪華な城があったあったことを観光客はもちろん、地元の人にも改めて知ってほしい」と話している。
来年3月末まで。入場料300円(小中学生は200円)。午前9時〜午後4時半。月曜休館問い合わせは市立かわらミュージアム(0748ー33ー8567)
読売新聞 朝刊 滋賀版 2012年9月12日
大津城でも金箔瓦が使われていたと聞いたことが・・・
大津城は坂本城をリサイクルして建てられた城とのことなので・・・
大津城の金箔瓦は、「信長型」?「秀吉型」?どちらだったのだろうか?
興味は尽きない!
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