護衛艦ふゆづき、海自に引き渡し 三井造船玉野事業所
三井造船玉野事業所(玉野市玉)で建造していた海上自衛隊の護衛艦「ふゆづき」が完成し、13日、同事業所で引き渡し式が行われた。同事業所が護衛艦を手掛けたのは17年ぶり。
ふゆづきは排水量5100トン、全長151メートル、最大幅18・3メートル。対空・対潜水艦用のミサイル、62口径5インチ砲、高性能20ミリ機関砲などを備えた新型で、イージス艦などを護衛するための防空・対潜能力を向上させている。建造費約726億円。2011年6月に着工した。
式には防衛省や同社の幹部ら約550人が出席し、田中孝雄社長が若宮健嗣防衛大臣政務官に引き渡し書を手渡した。若宮政務官は北御門裕艦長に自衛隊旗を授与した後、約220人の乗員に「わが国を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している。国の平和と独立を守るため、一致団結して任務に精励してほしい」と訓示した。
式後、ふゆづきは市民らに見守られ出港。海上自衛隊舞鶴基地(京都府舞鶴市)に配備される。
山陽新聞(2014/3/13 20:50)
本日2014年3月17日配備されたようです!
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