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佐世保市史などによると、鎌倉時代から南北朝時代に記された「松浦山代家文書(まつらやましろけもんじょ)」の中で、一揆にまつわる記述に「させほ」が登場する。少なくともこの頃には「させほ」の地名が使われていたとみられる。
佐世保史談会の中島会長によると、第2次世界大戦以前は、「させぼ」でなく「させほ」と濁らずに発音する人が多かったという。
佐世保港は、ヤツデの葉を広げたような形から「葉港(ようこう)」とも呼ばれる。{サ」「世」「ホ」を漢字の部首に見立てて縦に並べると「葉」になるから、との説もある。
本文<前略>
港に注ぐ佐世保川の流域の地形に地名の由来があるのではーーと考えた郷土史家がいた。「佐世保史談会」元会長の坂田直士さん(故人)。狭い川瀬を意味する「狭瀬(させ)」と、平安時代以降の区画「保(ほ)」が結びついたとの説を2001年に出した著書「佐世保の地名は語る」で唱えた。
由来を巡っては。「サセブ」という樹木が繁茂していたことに注目する説や、アイヌ語や神功皇后の伝説にちなむ説などもある。坂田さんの考えは、地形に着目した点が興味深い。<後略>
讀賣新聞 2015年(平成27年)10月3日(土曜日)朝刊
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大学を卒業して半世紀、古希を迎えました。如何お過ごしでしょうか。
同期数人で皆さんにお会いしたいねと話している中で、名簿を作成し、同窓会をしようと話がまとまり、下記のスケジュールで計画しました。
突然のことで驚かれたことと存じます。時間の許せる方は是非ご参加賜りますようにお願い申し上げます。
同窓会企画代表者
記
日時:12月5日(土曜日)〜6日(日曜日)
内容:12月5日(土曜日)
13:00〜1500 関西大学正面前集合
懐かしい学内見学・記念撮影他
15:40〜16:20 今城塚古墳歴史観見学
17:00 二料山荘
高槻市二料藤シロ23 072−688−9000
18:00〜21:00 懇親会
12月6日(日曜日)
8:00〜10:00 朝食
10:40 JR高槻駅南口 解散
会費:¥1,5000円(懇親会・宿泊込み)
締切:11月16日(月曜日)
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新潟市歴史博物館によると、沼垂の地名の由来は諸説あり、その独特な語感からアイヌ語に起源をを求めようとする説もあったが、「渟足柵」の「ぬたり」という読みが「沼垂」(ぬったり)に転じたという説が現在は有力だという。
しかし、渟足柵は「日本書紀」に記されるほど重要な施設だったにもかかわらず、その存在を示す物証は乏しく、文献もないため、新潟大学などの調査でも、どの場所に設置されていたのか解明されていない。渟足柵の存在は古代新潟の謎の一つとされている。
讀賣新聞 2015年(平成27年)9月26日(土曜日) 朝刊
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