|
日本地名大辞典(角川書店)などによると、勝手の金沢市小立野(こだつの)地域では砂金の採掘が盛んで、金を洗った「金洗沢」が地名の起源とされる。
加賀藩の祖である前田利家の頃に「尾山」と改称されたが、2代目利長の時代に「金沢」と再び呼ばれるようになったとの説がある。豊臣秀吉の朱印状には、「加賀国かなさわの城」「かね沢」と書かれていた。詠み方を巡っては、江戸時代末期まで「かなざわ」と「かねざわ」の二つの読みがあったと推測されている。
本文<前略>
金沢星稜大の本康宏史教授(地域史)によると、金沢の地名は全国各地に50ほどあるとみられ、その多くが砂金が採れた場所で<後略>
讀賣新聞 2015年(平成27年)10月17日(土曜日)朝刊
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2015年11月02日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





