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1828年(文政11年)、地元の名主が幕府に差し出した公式文書「文政町方書上」には、「昔、古木の松が6本あった」と記されている。一方「いつまで、どこにあったか分からない」とも書かれている。
その前に出された書物「十方庵遊歴雑記」では、上杉、朽木、高木、青木、片桐、一柳の6大名の屋敷が集まったためと説明。だが、6大名が同時期に屋敷を構えた事実はない。この辺りに住んでいた侠客(きょうかく)を「江戸六方」と呼び、意気地を通す意味で「六方気」と呼んでいたのが、「六本木」に変わったとする説もある。
読売新聞 2015年(平成27年)3月14日(土曜日) 朝刊
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2015年03月14日
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