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TOPようこそPANDORAへ。 第11回日本ホラー小説大賞最終候補作品【パラリシス】完結までUPしました^^ 作者のカンチ君がUPする時間が無かった為、代わりに私がUPしたので 第3章 欠乏8 辺りからの、前後編の区切りがおかしくなっているかもしれませんが その辺はご考慮ください^^; ご意見ご感想有ればコメントお願いします^^ |
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◆エピローグ◆
2008/10/16(木) 午後 1:57
◆エピローグ
恭子は自動ドアを抜け、ロビーに入り、長椅子の群を抜けて廊下へと進もうとしたとき、足下に医療器具が散乱している事に気が付いた。
メスやハサミやヘラなど、どれも銀色で、電光の光によってきらきらと輝いていた。
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◆第3章 欠乏◆20
2008/10/16(木) 午後 1:54
その名前を口に出した瞬間、恭子は今まで忘れていた大事なことを思い出した。
「誠司!」男から離れ、自動ドアまで一気に走り抜ける。
そうだ、自分は軽自動車に彼を取り残したままだった。なぜそんな大事なことを忘れていたのだろう。トラック
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◆第3章 欠乏◆19後編
2008/10/16(木) 午後 1:53
こうして裁かれるのも、運命なのかも知れない。
だが、そう享受しようとした瞬間、「直樹! 舞子ちゃん!」という叫び声が聞こえ、それまで感じていた焼き付くような光が叫び声に掻き消されたかのように失せた。
両手を顔から離し、辺りを見渡
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