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今日は「2008もみじニューイヤーコンサート」に行ってまいりました。
藤岡幸夫さんの指揮、広島交響楽団、ゲストソリストが、ソプラノ天羽明恵さん、メゾ・ソプラノ藤井美雪さん。もみじ銀行と中国新聞主催なので、こういうコンサート名になっているようです。
この手のコンサートは、プロ野球でいえばペナントレースではなく「ファン感謝デー」みたいなものですから、演奏内容の細かいところに目くじらを立てたりせずに、ただただ楽しんでくればそれでよし。普段のコンサートにはない、指揮者やゲストのトークなども結構面白くて、素直に楽しめました。演奏の楽しさという点では、アンコールの「ラデツキー行進曲」をみんなで手拍子するというのが、お決まりといえばお決まりですが、楽しかったですね。
もっとも、演奏のほうも「楽しければそれでいい」というだけの出来かといえば、それどころかむしろ素晴らしい出来で、とくにベルリオーズの「ラコッツィ行進曲」などは、きびきびとした切れのある演奏で、それでいて朗々と歌い上げる雄大なところもあり、なかなか見事な演奏でした。
いずれにしても、ホールで聴く演奏は、スピーカーから出てくるCDの音とは全く別物ですね。
ちょっと大げさですが、クラシック好きの私としては、生き返った思いですね。
ちなみに、今回のチケットは、本学の入試広報室からいただきました。で、もとはと言えば、入試広報室にでいりのT印刷さんからのいただきものです。皆さんのおかげで生き返りました。
ありがとうございました!
広島交響楽団
http://hirokyo.or.jp/
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