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新聞や雑誌では、企業というものは消費者を欺いて暴利をむさぼる悪のように言われることが多いけれども、果たして本当なのだろうか。 もちろん、結果としてそうなることもあるかもしれない。 しかし、企業人は、自分の仕事を天職と信じて、世のため人のため、一生懸命働いているのです。天職であるがゆえにさぼれない。適当にやるということが許されない。 こうして合理性の鉄の檻にとらわれた企業人は、資本の論理を期せずして推し進める結果になる。 たとえそれが時々行き過ぎて道を踏み外すことがあろうとも・・・ アメリカはもちろん、日本もまたこの合理性の鉄の檻にしっかりとらわれています。 さて、彼女の母国中国は、いままさにこの合理性の鉄の檻にとらわれようとしているのか!? マックス・ヴェーバー 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 岩波書店 ※この本、略して「ぷろりん」と良く呼ばれます。「プロリン的に言うとさぁ・・・」なんてことを言ってみると、ちょっと通っぽいかも知れません!? ※ついでに宣伝。明日のキャリアアップ・プログラムでは、マツダの尾崎専務をお迎えして、中国ビジネスについての講演会を開催させていただきます。みなさんどうぞお越しください。
広島経済大学 キャリアアップ・プログラム http://www.hue.ac.jp/lecture/careerup/index.html |
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今回はレスポンスを早く(笑)
1年の時読みました。しかし、ぱらっと見たところ
もう一度読んでみないと駄目でですね。
読み解き方が全然違う気がします。
「日々の仕事に帰れ」
僕にピッタリな叱咤です。
2008/5/17(土) 午前 2:38 [ - ]
お、今回は早いね!
「日々の仕事」ね。
天職(Beruf)だからね。
古典は何度読んでも新鮮ですよ。
ぜひまた読んでみてください。
2008/5/17(土) 午前 9:20
これまた、懐かしいお名前ですね。
私も、「マックス・ウェーバー」の「職業としての政治」だったかな?「職業としての教育」だったかな?
を読まされました。いや、相変わらず薄い本だったんで、自分で見つけてきて読んだんでしょうか?
今となっては、忘れてしまいましたが。
やっぱり、半分無理矢理よんだんで、内容は、そんなに覚えていないですよね。ただ、政治家も、教育者も、食うに困っていない裕福な人がしなければ・・・・・。
って内容でしったっけ?σ(^^)
やっぱり、全く覚えていないですね〜!
いけませんね。
2008/5/18(日) 午後 6:45
あらあら、また私の悪い癖なんですよ。
よく記事を読まずにコメントするんですよね。
彼女は、中国からの留学生だったんですね。
地震は、大丈夫だったんでしょうかね?
彼女の様な方々がこれからの中国を引っ張っていくのでしょうかね?
中国と日本の架け橋になってくれたらいいですね。
教授のお弟子さんが新しい中国の担い手になっていくんですね。
素晴らしいですね〜!
2008/5/18(日) 午後 6:50
ええ、彼女の出身地はかなり北のほうでして(冬はマイナス30度だそうです)、彼女の直接の関係者には被害はないようです。
ただ、本学の留学生全般となると、やはりこの地域から来てくれている方もありまして、本学でも遅ればせながら募金など行ったりしております。
http://www.hue.ac.jp/tagblocks/news/news/topics/0000002156.html
ちなみに彼女は、実は留学生といっても、中学生の時から日本におりまして、もう日本語も日本人学生以上のレベルです。成績もよくて、飛び級で大学院に入りました。現在、学部の卒論を書きながら、大学院の授業も受けています。なかなかよくやっています。
2008/5/19(月) 午前 0:21