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「オタフク活力フェア」に行ってまいりました。 オタフク活力フェアというのは、オタフクソースさん主催の、お好み焼き屋さんや業者さん向けの展示会です。 ごらんの通り、広いホールに、広島風お好み焼きをはじめ、お好み焼き屋さん向けの新メニューなどが所狭しと並んでおります。 もちろん、私はお好み焼き屋さんではないわけですが、当ブログご常連でオタフクソース開発担当のFさんに声をかけていただきまして、本学のムロタ先生、山口先生とともに、お邪魔いたしました。 Fさんの案内で、いろいろ勉強させていただきました。 やはり、経営学の研究者としては、地元企業の活動を知っておかないといけませんからね。 勉強です、勉強。 勉強以外のなにものでもありま・・・ゴホッ、ゴホゴホ・・・ ま、とにかく、活力フェアの様子を見ていただきましょう。 広島ですねえ。 こんなキャンペーンの看板がどーんとあったりします。 会場に入ると、お皿と箸を受け取って、お好み焼き文化の勉強をします。 広島風お好み焼きはもちろんのこと、日本中にいろいろなお好み焼き文化があります。 こちらは府中市のお好み焼き。 見た目は広島風と同じですが、豚の三枚肉を使わずに、挽肉を使っているところが特徴です。 こちらは呉のお好み焼き。 焼きそばを作って小麦粉の皮で巻くような感じですね。 もっとも、現在では、呉でも広島風が主流のようです。 もんじゃ焼きもあります。 おいしいです。 お隣にたこ焼きもあったんですが、超人気で食べ損ねました。 伝説の焼き手が焼いていらっしゃったのだそうで、何周も会場を回っては、のぞいてみたのですが・・・残念。 それはともかく、こんな風に日本中のお好み焼き文化をきちんと研究されて、どれもしっかりバックアップしていくのがオタフクさんのビジネスの基本姿勢ですね。 ビジネスはうまくいくし、その地方でさえ忘れ去られていきそうな独特の食文化も守っていくというわけですね。 すばらしいです。 こちらはお好み焼きではなく、牛すじの煮込み。 オタフクグループには、お好みフーズという会社もありまして、お好み焼きの粉とか、加工食品も販売されています。 牛すじの煮込みなんかはレトルトパックもあったりするんですね。 もちろん、それ用の調味料もあったりします。 さて、お好み焼きの分野で、最近オタフクさんが力を入れているといえば、このプチオコです。 要は、小さな関西風のお好み焼きですね。 お好み焼きって、「お好み」と言いながら、大きな物を一枚焼いてしまうと結構おなかいっぱいになって、いろんな味をお好みで楽しむという感じになりませんね。 そこで小さいお好み焼きをたくさん焼いて、その上にいろんなトッピングをするという食べ方はどうかというわけです。 この写真は、牛すじをのせたプチオコ。 こちらはハヤシライスソース。 このプチオコを普及させようというのは、いろいろな戦略が絡んでいるわけです。 例えば、このディスプレイの例のように、プチオコをきれいに盛りつければ、小じゃれたバーやレストランのオードブルにもなるだろうというわけですね。 つまり、お好み焼き屋さん以外へも販路が広がる可能性が出てくるというわけです。 また、小さなプチオコをたくさん焼いて冷凍しておけば、温め直してすぐ食べられる。忙しい主婦の味方として再認識してもらおうということもあります。 特に、小さなお子さんのいる家庭は、大きなサイズよりも、小さなサイズのプチオコが向いてます。 たこ焼きパーティでもする感じで、プチオコパーティをしてもらおうというわけですね。 そして、そのプチオコを、ソースの中で煮込んでしまえば「煮オコ」のできあがり。冷凍のプチオコをそのまま放り込むだけでもOKです。 これが、その煮オコなのですが、まるでお麩を煮込んだようなふわっとした食感の中に野菜の歯ごたえがあって、コレまで食べたことのない面白い食感でした。 これはほんとに忙しい主婦の味方になるでしょう! あ、そうそう、それとオタフクソースさん、社風がいいですね。 Fさんが宣伝してくれているおかげで、細井ゼミブログをご存じの方も多く、「ブログ用に」とカメラを向けると、皆さん、こんな風にポーズをとっていただけます。 「え、じゃぁ、仕事してるって感じで!どうですか、いいですか?」なんてきさくにポーズをとってくださいます。 本学の卒業生で、先日オタフクソースへの就職の挨拶に来てくれたO本さんにも会えました。 配属が決まって、東日本のお好み焼き屋さんのサポートをすることになったらしいです。 東日本の皆さん、O本さんをよろしくお願いします! こちらは、開発のKさんと、四国支店長のHさん。 やはり「ブログ用に」というと、ちょっと照れながらもすてきな笑顔で応えていただきました。 ちなみにここに並んでいる商品は、開発部のみなさんの開発した商品で、Fさんはほとんどすべてに関わっておられるわけですが、Fさんは写真を撮らせてくれませんでした。 でも、このブログを探してみてください。 Fさん、結構写っています(笑) というわけで、おいしく・・・あ、いや、いろいろ勉強させていただきました。 お土産もこんなにいろいろいただきました。 このデーツ酢がおいしいんですよ(嬉) 「お好み焼き食べたい!」は新製品で、関西のお好み焼き好き100人の方の意見を取り入れた、消費者とのコラボ商品。 ポン酢は初めてなので、期待大です!牛すじにちょっとかけたらさっぱりしておいしそう。 塩だれって、業務用ですよね。業務用の調味料なんて普段手に入らないので、これも楽しみ。 まだまだ紹介したいことがたくさんあるのですが、今日はこの辺で。
また続きを書きますので、ご期待ください! |
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ディスプレイで検索してきたなやの〜。。
おもっしぇ(やまがた庄内弁:面白い)ブログだの〜。
おもわず傑作にポチッ!!
2009/6/11(木) 午前 7:05
また体重増えました?
2009/6/11(木) 午前 7:10
ヒロシ!さん
そうですね。やはり食べ物は業務用の消費量が大きいでしょうから、こういうイベントに力を入れますよね。
消費者向けの方は、ターゲット別の商品の開発という発想を昨年から取り入れて、「一歳からのお好みソース」や「カロリーハーフ」などが出てきました。
ブログがどの程度の効果があるか!?
ヒロシ!さんがもんじゃ焼きにおたふくソースを使うかどうかが一つのバロメーターですね(笑)
2009/6/11(木) 午前 9:04
おひささん
実はさらに食べています。
それはまた今晩にでもご報告します(笑)
2009/6/11(木) 午前 9:04
なおさん
もちろん、勉強です。
やはり食べてみないと勉強になりませんからね(笑)
2009/6/11(木) 午前 9:05
tomoさん
そのラーメンンやさん研修、楽しそうですねえ。
ぜひお邪魔したいです♪
2009/6/11(木) 午前 9:07
フレアさん
ありがとうございます。
2009/6/11(木) 午前 9:08
にゃーごさん
体を張った研究ですからね、そこがつらいところですが、やむを得ませんね!今後もがんばります!?(笑)
2009/6/11(木) 午前 9:09
ワタシも勉強したいです^^
2009/6/11(木) 午前 9:16
ぶたままんさん
ぜひ勉強にきてください!
人生勉強です(笑)
2009/6/11(木) 午前 9:23
挽肉使いのお好み焼きってあるんですね
二つ折りになってるお好み焼きってコンビニとかで見かけるけど、呉地区型なんですね
プチオコいいですね、おつまみになる♪
これは焼いてから切ってるんでなくて小さいお好み焼きを焼いてるんですよね?
うまく形になっているようですが、どうやっているんでしょ?
2009/6/11(木) 午後 0:37
オタフクさんってこんなに手広くいろいろな関連商品を出しているんですね〜☆今度、牛スジのレトルト買ってみたいです!!
上野のアメ横で「大阪焼き」と言うのがあって(夜店でも見かけますが!)太鼓焼き(甘太郎とか大判焼きとか今川焼きと呼ぶ人もいます。。)位かもう少し大きい位のお好み焼きを売ってます!
ソレより更に小さいプチオコ。。皆さん頭をヒネって考えるんでしょうね〜☆
2009/6/11(木) 午後 3:31
オタフクカフェと読み間違えて駆けつけてしまいました。
粉モノ好きにはたまらないイベントですね。
私もこんなお勉強してみたいです。
煮オコ、いいアイディアですね。煮タコ(焼)でとりあえず試してみることにします。
2009/6/11(木) 午後 6:05
サクラノさん
そうそう、お好み焼きも、いろんなのがあるんですよ。ほとんどの方は、関西風しか意識しないと思いますし、わりと意識する方でも広島風と、韓国風(チジミ)くらいのものでしょう。
この辺は、オタフクさんにいただいたOCOLOGY(お好み学)という本に詳しく書いてあるので、いずれ紹介しましょう。
で、プチオコはですね、関西風のように具材と粉を混ぜ込んだ物を、クリームディッシャーでぽんぽんと落としてましたね。もちろん、スプーンでもいいでしょう。それをちょっと押さえてやれば、こんな形になります。
おためしあれ♪
2009/6/12(金) 午前 0:26
ぶどうさん
そうなんですよ。
オタフクさんに限らず、食品メーカーにとっては、業務用の商品って量がたくさん出るから、大事な商品なんでしょうね。
オタフクソース自体が、お好み焼きを焼くときに、ウスターソースだと流れ落ちてしまうので、とろみのついたソースが作れないかというお好み焼き屋さんの要望を受けて開発された物なので、そもそもが業務ようなわけですね。
それはともかく、ほんと、いろんな商品があって、考えるのも楽しそうです♪
2009/6/12(金) 午前 0:29
ひめにゃんさん
ああ、力(ちから)とフェアがくっついちゃったんですね(笑)
煮オコ、いいでしょう。
ぜひやってみてください。
煮タコの報告も楽しみにしています(笑)
2009/6/12(金) 午前 0:30
プチオコいいですねぇ♪お弁当にご飯が少し足りないかな?というときがあるんですよ。そんなときに冷凍のプチオコがあったらすっごく助かりますよ〜〜。作る方も食べる方もうれしい(^^)v
2009/6/12(金) 午後 1:11
たまごアイスさん
そうなんですよ。プチオコ、いいでしょう。お好み焼きを食べたついでに、小さいのをたくさん作って、冷凍しておけばいいわけです。
冷凍したものを売っていれば、結構売れそうな気もしますけどね。
2009/6/13(土) 午前 10:33
りっぱなお好み焼き屋さんだと思いますです。
プチおこ、もっと早く出していただきたかった〜。
こちらのお焼きの感覚ですね。
生地に、チーズ入れても美味しそう♪
2009/6/16(火) 午後 0:06
渡邊ケイさん
プチおこ待望論、オタフクさんに伝えておきましょう。
これは確かに関西風ですね。
チーズも合いますね♪
2009/6/16(火) 午後 9:42