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N0.1 今日は、ウィーンのKunsthistorisches Museumをご紹介いたしましょう。 いや、この美術館、正直な話、知らなかったんです。 今回のウィーン出張は、バタバタと出かけたために、ガイドブックさえ読む暇もなく、ウィーンに何があるのかとか、まったく知らない状態で出かけました。 この日も、夕方ふらっと街に出て、たまたま目の前にあった立派な建物に「・・・Museum」と書いてあったので、まぁ何だかわからないけどとにかくMuseumだ、入ってみようという程度の軽い気持ちでした。 料金も10ユーロか。 まぁこのくらいなら、ハズレでもまぁゆるせるね。 ・・・なんて、軽い気持ちで中に入ったら・・・ N0.2 うわっ・・・ なんだ、この立派な建物は?! 美術館だよね? 王宮にでも入ったのか? N0.3 この天井の立派なこと・・・ あら、穴があいてますね。 さらに上の階があるんだ・・・ 凝った造りだ。 上にあがってみよう。 N0.4 上に上がるにしても・・・ おお、なんだこの階段の立派さは・・・ N0.5 うわぁ、こんなところ、ほんとに入っていいのかな・・・ N0.6 階段を上がると・・・ おしゃれなカフェになっている。 あ、あの床の穴が、下の天井にあいていた穴か。 N0.7 そして、カフェの上の、ほんとの天井。 いやぁ、この建物だけで十分10ユーロの価値があるな。 展示室観なくてもいいや(笑) N0.8 展示室も天井が高くてすごい立派。 こんな展示室が、いくつもいくつもあって、回っても回っても、終わりません・・・ N0.9 あ、これ、美術の教科書で観たことあるね! N0.10 マリア・テレジアだ! (記事下部のの訂正をご覧ください) N0.11 これもマリア・テレジア! (記事下部のの訂正をご覧ください) N0.12 幼少期のマリア・テレジア (記事下部のの訂正をご覧ください) N0.13 これもマリア・テレジア! さすが、ウィーン! (記事下部のの訂正をご覧ください) N0.14 あ、バベルの塔じゃないですか! N0.15 え、ブリューゲルもこの美術館の所蔵なの? N0.16 また、ブリューゲル! N0.17 またもやブリューゲル! N0.18 これは、ルーベンス! ルーベンスもたくさんある! N0.19 フェルメールまである! N0.20 ん?この人は学芸員か何か? お疲れ様です。 N0.21 あれ?レンブラント?! N0.22 レンブラントだ! この絵はアムステルダムの国立美術館で観ましたよ。 アムステルダム国立美術館の所蔵かと思ったら、この美術館なんですか? N0.23 デューラーですねえ・・・ N0.24 なんて、大騒ぎしているうちに、外は真っ暗。 美術館の前のマリア・テレジア広場では、クリスマス・マルクトの灯りがきれいでした。 この美術館、1時間くらいしかいられませんでした。 ここで紹介したのはほんの一部で、驚くほどの名画の数々。 いや、絵だけではないのです。 この美術館、後で知ったのですが、美術史博物館というらしくて、美術史の転換点になったような重要な作品をたくさん揃えている有名な美術館らしいです。 ウィーンには美術館がたくさんあって、そのうちのたまたま目についたところに、時間つぶしでふらっと入っただけなのに、このすごさ・・・ ウィーンと言えば、クリムトやエゴン・シーレだと勝手に決め付けていて、それ以外の美術品は大したことがないと思い込んでいましたが、とんでもない誤解でした。 さすが、ハプスブルグ家の都、文化レベルが全然違いますね。 この美術史博物館も、いつかゆっくり時間をとって、また来たいと思います。
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【訂正】No.10から13でマリア・テレジアの肖像として紹介させていただいたベラスケスの絵は、マルガリータ王女でした。この美術館の前の広場がマリア・テレジア広場で、そこでマリア・テレジアの銅像を見てから来ているので、すっかり思いこんでいたのですね。Margarita Teresaと書いてあるのに、マリア・テレジアだと思い込んでいると、そうとしか見えないのが恐ろしい。 説明は後で読もうと思って、以下のような写真も一応撮ってきてはおりました。フェアリーさんにご指摘いただいて、この解説を初めて読んで、気がついたという次第です。 勘違いしたまま記事を書いてしまいまして、ご迷惑をおかけいたしました。お詫びして訂正いたします。 |
旅行記
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jhata先生
ここ、行きつけでしたか♪
ブリューゲルいいですよね。
マリア・テレジア、確かにそう言われると不健康そうですね。
これは、この時代の好み?
それとも、ほんとに不健康なんでしょうか?
2009/12/17(木) 午前 0:25
ふたたびjhata先生
クリスマス・マルクトの特集記事も書きますね♪
今しばらくお待ちください!
2009/12/17(木) 午前 0:26
ぴよぴよさん
ええ、ヨーロッパの美術館・博物館は、撮影OKのところが多いですね。
逆に日本にかえってくると撮影できないのが、すごく違和感を感じます。
写真に撮ったって、本物のすごさなんて全く伝わらないんだから、自由に撮らせればいいんだと思います。
写真をとる人が多ければ多いほど、ぜひ足を運んで本物を見てみたいと思う人が増えるだけだと思うんですけどね。
日本の美術館もぜひそうすべきだと思います。
2009/12/17(木) 午前 0:29
たまごアイスさん
ええ、本物ですよ。
あ、学芸員の方が模写したもの以外はね(笑)
ほんと、ヨーロッパの美術館って、日本の美術館と全くスケールが違います。
しかも、ほんとに気軽に入れるし、人も少ないのでのんびり見ることができる。
もちろん、西洋美術に関しては日本の美術館が負けるのは仕方ないとして、なにか日本独自のものでヨーロッパに負けないというものがほしいですね!
2009/12/17(木) 午前 0:33
ぶたままんさん
夢見る乙女ですねえ♪
2009/12/17(木) 午前 0:34
にゃーごさん
夢を壊しますねえ(笑)
2009/12/17(木) 午前 0:35
ぶたままんさん
にゃーごさんにやられちゃいましたねえ(笑)
2009/12/17(木) 午前 0:36
にゃーごさん
ま、でも、それですべてまるくおさまるわけですな♪
2009/12/17(木) 午前 0:37
イソ君
ルーブルは行ったことないんですが、すごいらしいですねえ。
だからよくわかりませんが、ルーブルももとは王宮でしょうから、似たようなところもあるでしょうね。
2009/12/17(木) 午前 0:38
なおさん
ええ、ヨーロッパの美術館は、基本的に撮影OKですね。
もちろん、フラッシュは美術品を劣化させるので禁止ですが。
日本の美術館も、せこいこと言わずに、どんどん撮影させたらいいと思うんですよね。
撮影OKということは、宣伝OKと同じこと。
撮影してもらった方が、宣伝もしてもらえるんだから、得ですよね♪
2009/12/17(木) 午前 0:41
↑
私も教授と全く同意見ですよ。
ブログなんかで、紹介して貰った方が、訪れる人は確実に多くなるハズですよね。
実際に見たいって思うハズですから。
(*^。^*)
2009/12/17(木) 午前 1:30
マリア・テレジア・・・ってマリー・アントワネットの母上でしたっけ?(世界史苦手で。。。(^^ゞ)
美女にして、多産、女丈夫ってイメージでしたが。
やはり透き通るような肌の美女だったんですねぇ・・・ため息。
それにしても。
絵よりも建物に、あんぐりしてしまいそう(笑)
2009/12/17(木) 午後 0:00
キリンさんがぶたままんさんの靴拾ったら・・・夢壊すことになるんですか
いーのかなー・・・そんなこと言っちゃって・・・
2009/12/17(木) 午後 2:19
ここにある絵一つだけでも
うちの美術館で展示したら
大騒ぎの来場を迎えること間違いないです。
それに建物自体が、もう美術品も
いいとこですね(^^)
Hosoiさんのご旅行、私もついて行きたかったです(笑)
2009/12/17(木) 午後 6:08 [ 名無しの権兵衛 ]
なおさん
そうですよね。
いくら写真を撮ったって、本物の魅力にはかなわないですからね!
2009/12/17(木) 午後 11:20
渡邊ケイさん
そうそう、子供を16人もうんで、政略結婚させて、「ヨーロッパの義母」と呼ばれたらしいですね。
ほんと、絵もすごいんですけど、建物もすごいです。
2009/12/17(木) 午後 11:25
にゃーごさん
いやいや、そういうことじゃなくて、現実に引き戻しちゃうということです。
2009/12/17(木) 午後 11:26
リッチーさん
そうでしょうね。
たぶんすごい来場者になるでしょう。
もっとも、私自身も、ほんとに駆け足でざっと見ただけなので、ぜひまた行きたいです!
2009/12/17(木) 午後 11:28
ホントに不健康だったという話があります。
あまりにも青白い・・
2009/12/18(金) 午前 8:47
jhata先生
あ、そうなんですか。
でも、このあと16人も子供を産むんですよね。
健康になったんですね。
それにしても16人はすごい・・・
2009/12/18(金) 午前 8:55