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すごいお好み焼に出会いました。 御年88歳、もう60年以上はお好み焼きを焼いているという店主が焼かれるお好み焼き。 まず、鉄板にひかれた生地の黄色さに驚く。カレー粉入りだそうです。 キャベツは結構ざっくり大きめに切られていますが、鉄板が高温なので、すぐ火が通るし、しっかり火が通っています。 マスマン(かな?)の細麺(生めん)をしっかりめに焼いて、ソースをチョンとつける。 それらを合わせて、卵でとじる。 高温の鉄板でしっかり焼いているので、クリスピーさがあって、カレー粉の風味がよくマッチして、B級感たっぷりですが、とても美味しいお好み焼きです。 こちらの店主は、元々屋台を引いてお好み焼きを焼いていたのだそうです。 この店の鉄板は、その屋台から、コロ(車輪)を外して、店内に据え付けたものなのだとか。そして、それから40年。 ゆっくりとした、手慣れた手つきで、要所で「エイッ」と明るく軽い声で声をかけながらお好み焼きを焼いていきます。 静かな店内に、自然の風が入って、じゅうっとお好み焼きが焼ける音と、ラジオの音と、時々「エイッ」という店主の声と。。。 お好み焼の歴史を考える上では、ぜひとも訪れておきたい一軒です。 お好み焼き 光 広島市中区光南1-15-6 082-243-2097 |
お好み焼き
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