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学会初日の後、郊外のホイリゲへ行きました。 ホイリゲというのは、まぁ、造り酒屋の直売所というところですかね。感覚的にはビアガーデンに近いかな。 ウィーンは三回目で、ホイリゲにもいったことはあるのですが、これまで二回は冬だったのです。 ビアガーデン感覚でホイリゲの本来の楽しみ方が出来るのも、初めてでした。 このホイリゲというところでは、ワインをジョッキに入れて、炭酸水とかオレンジジュースとかで割って飲むんですね。ウィーンでは、ホテルの朝食会場でさえスパークリングワインが置いてありますが、これもそのまま飲むのではなくオレンジジュースで割ったりする方が普通らしいです。日本人的にはかなり違和感がありますが、郷に入れば郷に従えということですね。 ただ、日本人だけでなく、オーストリア以外の人にはだいたい違和感のある飲み方らしく、最初は試しにやってみても、だんだんと「そのまま飲んじゃえ」ってことになりますね。つまり、ワインを割らずにジョッキでがぶがぶ飲むという事態に。。。 そうなると、こんな感じで、大騒ぎになります(笑) 料理ももちろんありますが、簡単なビュッフェ・スタイルの料理です。 でも、そんななか、やはり肉はうまい。 和牛のような繊細さはないですが、肉らしい旨味がしっかりある、食べ応えのある肉が出てきますね。 そして、今回、開催校の皆さん、民族衣装でおもてなし! まぁ、日本でいえば、着物でおもてなしみたいな感じでしょうか。 これは、盛り上がりますね。 と言っているうちに夜も更けます。 盛り上がりに盛り上がって、いったいいつ終わるのかという感じでした。 今回、私は残念ながら、体調が今一つだったのと、時差ボケもあり、22時ころ退散しましたが、宴は全く終わる気配がありません。 翌朝も8時からボード・ミーティングで、9時半から研究発表のはずなのに、ほんと元気ですよね。 まぁでもわからないこともないです。 学会出張ってね、せっかく風光明媚な場所にいるのに、昼間は学会会場に缶詰めなんですよね。 だから、学会が終わった後の夜の会合が唯一の楽しみみたいなところがあります。 あるいは、学会の延長戦みたいな感じで、昼間の議論の続きをやったり、共同研究の話がまとまったり。貴重な機会なんです。 早々に退散はしましたが、とっても有意義な機会でした。
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旅行記
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