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公開講座関係のちょっと重い話題が続いたので、音楽の話題でも♪
と思ったのですが、音楽は音楽でもこれまた重い音楽です。
曲はベートーベンの7番ですから、のだめカンタービレでもおなじみで、クラシックファンでなくても知っているという超有名曲。しかし、この演奏は・・・
「すさまじい演奏です。これを聴くと、かの有名なカルロス・クライバーの7番でさえ子どもの遊びに聞こえてしまいます。」
クラシック音楽ファン必見の有名サイト「クラシック音楽へのおさそい〜Blue Sky Label〜」で、管理人の「ユング君」はこう述べていらっしゃいます。(http://www.yung.jp/yungdb/op.php?id=142)
いや、ほんとに、ユング君のおっしゃる通り、これはすさまじい演奏です。
フルトベングラーのことを「振ると面食らう」などと揶揄する人もいますが、この演奏はまさにそれでして、最初の1音から、爆弾でも落ちたかと思うような強烈なティンパニの一撃に圧倒されます。さらに印象的なのは、第4楽章で、通常9分近くかかるところが6分で終わってしまうというすさまじいテンポ。それも第4楽章前半は、むしろ遅めのテンポで始まるのですから、後半の追い上げはほんとにすさまじい。
クラシックをあまり聞かない方は、「指揮者によって違った感じの演奏になるってどういうことなの」とよく疑問に思われるようですが、そういう方はどうぞこの演奏を聴いてみてください。
ま、ややこしい解説はこのくらいでやめておきます。
この演奏、パブリックドメインに入っていますから、ユング君のウェブサイトで聞くことができます。
まぁとにかく聞いてみてください。
↓↓↓↓↓
http://www.yung.jp/yungdb/op.php?id=142
※あまりこの曲を知らないという方、この演奏はこの曲の標準的なイメージとはかなり乖離した演奏です。決して標準的な演奏ではないということにご留意ください。
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フルベンはというよりドイツものの演奏は太鼓ですね.このレコードを,オーディオ愛好家には超有名なレストランコンコルドで聴いたことがあります.イコライザーに1000Vかけたアンプと,アルテックA5ダブルドライバで聴くとすごいです.
2007/11/17(土) 午前 1:13 [ minamiboso ]
コメントありがとうございます。なるほどフルベンというよりドイツ物の特徴ですか。確かにこの曲のオープニングでラッパを強調したような響きというのは、ドイツものにはあまりないのかもしれませんね。それにしても真空管アンプの世界、すごいですね。正直な話、私はあまり意識したことのない世界ですから、ご紹介いただいた「レストランコンコルド」を検索してみて驚きました。オーナーの佐久間駿さん、ただ者ではないですね。http://www10.big.or.jp/~dh/index_j.html
youtubeでもずいぶん紹介されているようで、いくつかのクリップを拝見して感心するやら驚くやら・・・
http://www.youtube.com/watch?v=bbzFsWGYQK4
ご紹介いただき、ありがとうございました。
2007/11/17(土) 午前 9:10
ご訪問ありがとうございます。
私の主人は大変フルトベングラーを敬愛しております。
私自身は 主人と出会うまでクラシック音楽には興味が
なかったのですが 随分影響を受けております。
つい最近は「のだめカンタービレ」の影響もあって
ドイツ音楽が大好きです。
余談にはなりますが私は只今心療内科に通っております。
息子もアスペルガーという障碍を持っております。
そういう人間にも 音楽というのは
心に響くものがあり 主人が普段から話している
「僕は音楽が無いと生きていけない」という言葉が
真実なのだなと思えてきます。
また良いものがあればどんどん発信してください。
楽しみにしています。
2007/11/17(土) 午前 11:54
こちらこそご訪問ありがとうございます。
フルトベングラーについては、熱心なファンの方が多く、いい加減なことは書けないなと思いまして、「フルトベングラー」をキーワードにしていくつかのブログを訪問させていただいて、予習させていただいたという次第です。N響アワーをご覧になるご主人の姿の実況されたブログがとても面白く、楽しませていただきました。私もCDに入り込んでしまうと似たようなことがありますので。
コメントいただいて、あらためて、くすのきさんのページをじっくり拝見させていただきましたが、なにかといろいろなことがありながら、とても前向きな記事が多く、勇気づけられました。また訪問させていただきます。ありがとうございました。
2007/11/17(土) 午後 8:14
またまたご訪問ありがとうございます。
今息子の担任の先生は 去年まで音楽の担当だった先生で
プライベートで 指揮や 障害者への音楽療法などをされている方で アスペルガーである息子の感性や言葉で表現できない心の動きを感じ取ることに長けておられます。
この先生の指揮を拝見しますと 目の前の100人くらいの子供たちの一人ひとりに個別に語りかけているようで
感動いたしました。
フルトベングラーは あの少ない動きでなぞあんなにすごい音が出せるのでしょうか???
カリスマ的な何かがあるのでしょうか?
とにかくすごい方のようですね。
2007/11/30(金) 午前 9:15
Hosoiさんおはようございます
この演奏わたしも聴いていますが素晴らしい演奏ですね!このごろのフルトヴェングラーのベートーヴェンの演奏では、1953年の4月19日に演奏されたベートーヴェンの交響曲第7番、こちらもベルリンフィルを指揮していますが、これを聴くことがあります。わたしが愛聴するのはMusic&Artsのディスクです。
2009/5/28(木) 午前 8:05 [ 太郎 ]
Tamaさんおはようございます
この演奏は、ほんとにすごいですね。
フルトヴェングラーのベートーベンは、ときどき「解釈」として許される範囲を超えているのではないかという気もしますが、この時代の指揮者はそういうものだったでしょうね。
しかし、すばらしい演奏であることは間違いない。
この演奏が、指揮者に許された解釈の範囲を超えるものだったとしても、ベートーベンもきっと喜んで許してくれると思います。
2009/5/28(木) 午前 9:11