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雨の夜景

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 今日も仕事で遅くなりました。1時限目の講義の後は、ずっと研究室の椅子に座りっぱなしで、書類を片付けたり、ゼミの履修希望者のみなさんとお話をしたり。どういうわけかひっきりなしに人が来て、一日中しゃべっていた気がします。
 そんなわけで今日のブログはネタがありません。幸いにも雨が降ってきたので、「雨の夜景」をお届けしようと思うのですが・・・



 う〜ん、この写真ではわからないかな・・・

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 Seeing is believing.というところかな。
 予想よりもいい本だった。

 初めはあまり読む気がしなかった。よく売れている本であるのはわかっていたが、写真ばかりで、きちんとした理論的説明もなく、ただ事象だけがジャーナリスティックに記述されている本。目新しい事実がなにかあるわけでもない。初めて手に取ったとき、そんな印象があったので、何ヶ月か積読していた。
 とはいえ、私がコーディネーターを務める本学の公開講座が、今年は環境問題をテーマにすることになっているし、今週の木曜から始まるということもあって、はやっているものは一応目を通しておかなければ、ということで、いやいや読み始めた。

 しかし、読み始めたら、なかなか面白い本だった。確かに、写真ばかりで、理論的説明はないし、ジャーナリスティックだ。だけど、それがこの本のよさだった。見ればわかる。見ただけでわかるのだ。
 理論的な説明がない本というのは、ただ事実を書きならべるだけで、何が言いたいのかわからない。この本には理論的な説明というものはないけれど、写真や図解の使用が効果的で、説明しなくてもわかる。

 また、この本は、ゴア氏の個人的なエピソードを交えながら展開されていく点も一つの特徴だ。はじめは、政治家の自己宣伝かと懐疑的に読み始めたのだが、読み終わる頃にはゴア氏が好きになってしまう。これもまたゴア氏や家族の写真の効果的な使用のゆえかもしれない。

 そんなわけで、懐疑的に読もうと思えば読める本ではあるが、インパクトのある本である。何冊か環境問題に関する本を読んだ人ならば、もはや常識的なことしか書いていないはずなのだけれど、それがストンと腑に落ちる。これだけの「不都合な真実」を視覚的に見せられると、「何か自分にもできることはないだろうか」とつい考え始めてしまう。


※本学の公開講座についてはこちらをご覧ください。
http://www.hue.ac.jp/lecture/extension/index.html

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