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昨日に続き、今日もパンの話題です。 この写真はザンクトガレン(スイス)のホテルの朝食のパンです。 ドイツ風の少し酸味のあるパンと、フランス風のクロワッサンが同じ食卓に並んでいるところが、いかにもスイスでしょうか。 昨日からご紹介しているように、ヨーロッパのパンは、しっとりさでは日本のパンにかなわないものの、素材の持ち味を生かすという点では、はるかに上です。 そして、このドイツ風のパンには欠かせないのが蜂蜜でしょう。 これがまたドイツ風の酸味のあるパンによく合います。 今回ザンクトガレンで泊まったホテル「Jägerhof」の朝食ビュッフェはこんな感じ。(ちょっとぶれてますが) 基本的に、パンとチーズとハムしかないのですが、パンは3〜4種類、ハム類も3〜4種類、チーズは5〜6種類、ジャムや蜂蜜が10種類くらい並んでいます。 ジャムはすべてホームメイド。 チーズは、日本で買えば、ほんの一片が千円近くするであろうという「ホンモノ」ばかりです。 そして、食器は当然全てシルバーです。 アメリカ系のホテルのゴージャスさはありませんが、こういうヨーロッパ的な、一見質素で、しかし中身はしっかりしているというもてなしに、なんともほっとします。 こちらが「Jägerhof」の外観です。 小さいし、床はギシギシいうし、シャワーなんか申し訳程度に水が出るだけだし、バスタブもない。エレベーターなんか手動扉ですよ・・・設備の点では日本のホテルより格段に落ちます。 でもそれを忘れるくらいホスピタリティがあって、自分の家にいるようなほっとする時間を提供してくれます。 ホテルに戻るときに「ただいま」って思わず言ってしまう感じですね。 こういうのは日本のホテルにはないですね。 皆さんは、どちらがお好みですか? ※今日、うちのゼミ長が「旅行に行きたいですよ」とかいうので、「おお、いいねぇ、どこ行くの?」と聞いたら、「一泊で温泉とか」・・・「こら!若いんだから、そんな落ち着いてないで、ヨーロッパでもインドでも中国でも、どこでもいいから異文化に飛び込んで来い!」と言ってやりました。 久々に「ゼミ生を叱咤激励するブログ」らしくなった・・・でしょうか? ※今日から「旅行記」というコーナーを作りました。旅行といっても出張なので「お仕事」コーナーに入れていましたが、旅行がらみの記事がかなり多くなったので、今後は分けようと思います。
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2008年04月25日
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