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来週2日からのウプサラ出張に備えて、両替に行ってまいりました。
こちらが「スウェーデン・クローナ(クローネ)」です。
今日同僚のオダニ先生に、両替に行ってきたと言ったら「広島にもSEKなんてあるんですね」と言われました。そうですね、私も両替に行く前はちょっと不安でした。広島では、ユーロでさえ、東京銀行(現東京三菱UFJ銀行)か、広銀本店くらいにしかないのです。しかし、さすが東銀さん、もともと外国為替専門銀行だけあって、各種通貨を取りそろえていらっしゃる。
もっとも、その東銀さんでさえ「100クローネ紙幣しかありません」ということでした。
他にも500クローネと1000クローネの紙幣が流通しているらしいですが。
ということは、1万クローネ欲しいといったら100クローネが100枚来るんですよ。
100枚ももらってもねぇ・・・
ということで、私は、たくさん持つのが面倒なので、ちょっとだけ両替してきました。
面倒ですからね。
貧乏だからではありません、念のため(汗)
さて、この紙幣、デザイン自体は普通なのですが、ちょっとうれしいことがあります。
それは、紙幣の肖像が、カール・フォン・リンネなのですね。
リンネは、分類学の父とも言われる有名な植物学者で、今回学会で訪問するウプサラ大学ゆかりの学者。
そういう人が肖像に描かれていると、かなり嬉しいです。
最近のヨーロッパは、どこへ行ってもユーロが使えるのがとっても便利。
特に、出張から帰るとき「使い切らなくても、また来た時に使えばいい」というのが、とても気楽でいいのです。
独自通貨の国に行くと「次はいつ来るかわからないから、使い切らなきゃ」ということで、いりもしないものを空港で買うはめになります。
だから、ユーロはユーロでいいのですが、独自通貨というのも、やっぱりお国柄が出ていいですね。
ユーロがいいか、独自通貨がいいか。
甲乙つけがたいところです。
※デザインが変わっている紙幣といえば、なんといっても、こちら!
http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/16756754.html
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