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ご覧いただいている写真は、研究室の窓から見える「イオンモール広島祇園ショッピングセンター(仮称)」の建設現場。そして、その手前に一緒に写っているのは、同店のテナント募集用の「出店募集要項」です!(逆光でフラッシュをたいていますので、ガラスにフラッシュが写りこんでいます。太陽ではありません。念のため。) 今は、建設中で骨組みだけですが、日々すごい勢いで建設が進んでおります。ただ、計画発表当初は、2008年11月開業予定でしたが、今回のパンフレットでは、2009年春開業予定となっております。 建設について、見てて面白いのは、両端から作っていくんですね。左右二つの建物が、真ん中でまるで橋を架けるように連結されて一つの建物になりました。 今は、骨組みだけの建物が、来春にはこういう姿になるんですね。店舗面積が38,706平米ですので、今年開業した「ゆめタウン広島」の38,750に次いで広島市内では4番目の規模です。 ちなみに、広島市内の大型ショッピングセンターの店舗面積は、以下の通り。(規模順) イオンモール広島府中ソレイユ 64,500 アルパーク西棟・東棟 52,533 ゆめタウン広島 38,750 イオンモール広島祇園(仮称) 38,706 フジグラン広島 29,687 広島サティ 2,773 イオン宇品SC 20,421 フジグラン高陽 18,755 天満屋広島緑井 18,171 フジグラン緑井 17,295 ゆめタウン祇園 12,955 イオンモール広島祇園は、現在は38,750平米ですが、広島市による周辺道路の拡幅計画が完了した段階で、2期工事を実施。現在建設中の店舗と同規模の店舗を増設し、6万平米超の広島市内では最大規模のショッピングセンターになる予定です。(ただし2期工事の時期はまだ未定) フロアの構成は、こんな感じ。建物の南端にGMS(まぁジャスコでしょうね)、反対に大型専門店を配して、その間に人の流れを作るという構造。フードコートなど、滞店時間を延ばす工夫はありますが、映画館はありません。シネコンがあれば、来店頻度も上がるし、滞店時間も増えるし、ぜひ入れたいところでしょうが、近所のフジグラン緑井にはTOHOシネマズのシネコンがあるし、競合が多すぎるのでしょうね。2期工事をするときには、おそらくシネコンの誘致も検討されるでしょう。 それにしても、この出展募集要項を見て一番驚くのは、家賃の高さ。 敷金が坪当たり100万円ですよ。10坪の店でも1千万の敷金がいる! そのうえ内装費用は自分で出さないといけないし、毎月の営業歩合が8〜15%(坪当たりの最低保証売上高が25万円)。 他にも、共益費、駐車場負担金、出店者協議会会費、販売促進費、売上報告端末使用料などなど。 ずいぶんおカネがかかりますねぇ。 こういう数字を聞くたびに思うのですが、ビジネスというのは、すごいものですね。 これだけのコストを払っても、まだ利益が出るんですからね。 消費財のビジネスというのは、単価が知れてますから、これだけの大きなコストを吸収しようと思えば、雪崩でも起こすくらいのものすごい勢いで商売を回していかなければならないわけですね。 そしてそのための仕掛け、工夫・・・新聞や雑誌のでよく見るような「若者に受けて大ヒット」なんていう、わかったような解説では説明しきれない、すごさがありますね。 こういうビジネスの裏側の部分というのは、ぼーっと見てるとなにも見えてきません。 でも本学のすぐ目の前で、これからこういうものすごいビジネスが展開されていくわけです。 ゼミ生諸君、ぜひこれを生きた教材としてしっかり学んでいこうではありませんか。 ※この要綱、入試広報室のT部長(当ブログご常連のN係長の上司ですね)経由で、入手いたしました。T 部長、当ブログをよくご覧いただいているらしく、「ぜひブログのネタに!」とわざわざ持ってきてくださいました。T部長、ありがとうございます。なお、この記事は7月16日に掲載する予定で準備していたもので、写真は7月16日のものです。2週間遅れてしまったので、その間に建設工事はさらに進んでおりますので、今日の工事状況や風景とは異なっています。ご了承ください。 |
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おひささんによりますと、昨日8月4日は「ビアホールの日」だそうでして、だから・・・というわけでもありませんが、同僚の先生方と飲みに行ってまいりました。 もっとも、同僚の先生方と・・・といっても、今回の主催者は、広島市立大学のイノグチ先生。イノグチ先生、このお店で飲んでいるときに、同じく一人で飲みにきた本学のニワ先生とお知り合いになり、それでイノグチ先生主催で本学の若手教員が集まるという企画が実現したというわけです。 ちなみに、私が呼ばれたのは、若手だからというよりも、イノグチさんと同じ学会に所属しておりまして、いつもお世話になっているからということで、そのよしみでイノグチさんには、本学に非常勤講師できていただいたり・・・まぁとにかくいろんなつながりがあるのですが、広島でイノグチさんと飲むのは今日が初めてでした。 ちなみに、この写真、左は当ブログご常連のスギタ先生、右がイノグチ先生。 このお店、いいお酒がたくさんありましてねぇ。 この「田酒」、濃厚で甘いのにしつこくなく、グラスに注いだ瞬間ににおい立つフレッシュでフルーティで華やかな香り・・・ う〜ん、写真を見るだけで、香りがよみがえってくる気がいたします。 こちらは「平成4年」の朝日山の原酒。 これがまた、濃厚で、華やかさはないものの、実にどっしりとした味わいのある素晴らしいお酒でした。 私はあまり知りませんでしたが、朝日山さん、杜氏が変わって味が変わったといわれているらしいのですが、その変わる前の評判の良かった杜氏さんが仕込んだ原酒をじっくり熟成させたものだそうで、幻の原酒だそうです。 他にも、喜久泉、久保田碧寿、萬寿などなど、いろいろいただきました。 お酒のことばかり書きましたが、お魚も実に良い。なかでも30センチ以上はあろうかという「ノドグロ」を塩焼きでいただきましたが、このサイズのノドグロは、普通なら1万円以上するであろうと思われますが、これがなんと1500円!この価格設定も実に良心的! 夢中で食べたので、料理の写真はありません。(^^ゞ と、まぁこんな風にして、夜が更けていきました。 なんだか、調子に乗って、ひとりでべらべらしゃべっていた気がします(汗) イノグチ先生、ご同僚の皆さん、これに懲りず、また誘ってください。 |
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