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広島市立広島商業高等学校(略して市商)とのコラボレーション授業、今日は今年度の総まとめ。 普段は2クラスに分かれて授業をしていますが、今日は本学の大教室で2クラス一緒に課題に取り組んでもらいます。 いっぺんに揃うと、結構いるなぁ。 さて、まずは課題説明。 これまでは、もみじまんじゅうを題材に、それをどう売り込むかを考えてきました。 今日は、もみじまんじゅう以外の広島県の名産品を売り込むことを考えてもらいました。 パソコンには架空のお土産物やさんの財務状況がセットされています。 TV-CMなどのプロモーション活動を実施すると、費用が増える。 そのプロモーション媒体を実際に作ってもらって、発表してもらい、その発表が審査員にウケルと、ルールに従って売り上げが増加することになっています。 費用の増加分と売り上げの増加分で、差し引きどれだけの利益が出せるかというのが今日の課題です。 こんな風に、広告媒体を作っていきます。 で、手元をもうちょっとよく見てくださいね。 手書きのメモがありますね。 今回は、事前に広島県産品リストを渡してありまして、その中からどの商品を売り出すかを事前に決めてもらっています。 そして、その商品について、事前に特徴を調べてくるよう、課題を出してあったわけです。 そんなわけで、今日は商品の特徴をうまくいかした、販促策が多かったです。 でも、事前にいろいろ下調べしてあるからといっても、そう簡単に意見はまとまりません。 今回は、出店地域を決めてもらうという予告してない課題を追加したわけです。 出店候補地がいくつかありまして、お店の財務状況が違っています。 たとえば、宮島なら観光客が多いとか、アルパークならファミリーが多いとか。 層別の客数、売り上げ、出店コストなどが、変えてあるわけです。 いろいろ下調べしてきたとはいえ、出店地域に会わせて、作戦を練り直さなければ利益が出ないわけです。 さぁ、インターネットで、追加の情報収集・・・あれ!?翻訳サイト!? 宮島に出店して、外国人観光客ターゲットの販促策を打ち出すために、英語でキャッチコピーを考えたかったのだそうです。 なるほど、それはいいけど・・・英語の宿題もこれでやってるんじゃないだろうね!?(笑) 最後に各チーム順番に前に出て発表してもらいました。 いつもと違って、大教室で、しかも制作した販促企画をカメラでスクリーンに写し、財務の試算結果を座席のディスプレイに写して、先端技術を駆使してのプレゼンでした。 ハイテクすぎて、うまくいくかなと思いましたが、しっかり使いこなしてましたね。 こちらが、できあがった販促物の数々。 ポスターだったり、CMの絵コンテだったり、販促グッズの企画書だったり、いろいろですが、さすが1年やってきただけのことはあります。 ターゲット別にキャッチコピーを変えたり、商品特性をうまく生かしたり、出店エリアにあわせて媒体を変えたり、いろいろ工夫がありました。 この各チームの発表の様子は、今日はちょっと紹介しきれないので、また近日中にご報告したいと思います。 優秀チームの表彰です。 こちらは第3位のチームで、月間で1000万円弱の利益をだしました。 いろんな媒体を組み合わせた、プロモーションミックスが見事でした。 こちらは第2位のチーム。 月間1400万円の利益。 商品特性をうまくいかした販促策が見事でした。 こちらは第1位のチーム。 月間1900万円の利益。 商品特性をよく調べてくれて、かわいらしいマスコットキャラクターなんかを考えてくれたりして、実にいい販促策でした。 さぁ、発表会がすんで、みんなで記念撮影。 なかなかみんないい笑顔ですね。 「ビジネスって面白いな」と思ってくれたら、嬉しいです。 これから会う機会が減りますが・・・みんな元気でね!! |
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2009年02月27日
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一昨日、細井ゼミブログのアクセス数が320でした。 |
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