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今週月曜日から始まりました、広島経済大学キャリアアップ・プログラム。 |
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皆さん、石から紙ができるって、ご存じでしたか!? 知っていたという人はかなりの紙通ですね。 私は初めて知りました。 Via Stoneというのですが、石灰石からできた紙、ストーン・ペーパーなのです。 写真は、中国地方の販売権を持つ紙商社、西崎紙販売のOさん。 本学の卒業生で、細井ゼミではないのですが、本学のキャリアアップ・プログラムを受講してくださったりして、いろいろとおつきあいがある方です。 このVia Stoneでできた紙製品のサンプルをいろいろ持って、研究室を訪ねてくださいました。 しかし、このVia Stoneには驚かされました。 いい、すごくいいんですよ! 何がいいかというと、まず環境にいい。 このVia Stone、簡単に言うと、石灰石の粉を樹脂で固めて薄くのばすという方法でできているのだそうです。 ということは、木材を使わないので、森林伐採の必要がない。 石灰は元々白くて、漂白の必要がないので、水資源の節約と水質汚染の防止にもつながる。 その他の特徴としては、水に強いということがあげられます。 水に浸しても全然平気なのだそうです。 この特長を生かして、某高級アイスクリーム屋さん(HDとしておきましょう)の紙袋として採用されているそうです。水滴がついても全然平気なんですね。 ただ、この撥水性ゆえに、インクジェットプリンタのインクもはじいてしまうのだそうです。 コピー機など、熱をかける印刷方法は、樹脂が溶けてしまうのでNG。 でも、鉛筆やボールペンでの書き味は最高ですよ。 手触りも、しっとりとして、すべすべて、とてもいいです。 ただ、少し重くてね、高級感はありますが、大部な印刷物を作ると、かなりの重量になりそうです。 そんなわけで、いろんな意味で石の特徴を持った新しい紙です。 それにしても、こういう画期的な新素材を売る営業って、ロマンがありますよね。 紙には違いないから、普通の紙と比較されて、普通の紙に劣る面しか見てもらえないこともある。 しかし、普通の紙より優れた面も多いから、今までの紙ではできなかった新用途が広がることもある。 開発されたばかりのものだから、コスト的には旧来の紙に負けるけれども、普及させることができればこの問題もクリアできる。 ある意味一番やりがいのある営業なんじゃないでしょうか。 Oさん、大変なこともあるでしょうけど、がんばってくださいね!!
応援しています! |
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はるばる海の向こうから、自称女子校仲間の皆さんのブログで盛り上がっている、ニッキ水が届きました!(ま、海の向こうと言っても、この写真の奥の方、瀬戸内海の向こう側ですけども) |
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