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これは、もう文句なしにうまい。 大きめに楕円に引いた皮の上に、山盛りのキャベツともやし、天かすも多めで、ボリュームたっぷり。 それを時間をかけてじっくりと蒸し上げていく。 皮にのせた具材をじっくり蒸し上げた後、ひっくり返した後もまたじっくり。 写真を見ていただくと、キャベツが所々焦げているのがおわかりいただけると思います。この焦げの苦みとキャベツの甘みが混ざり合って、深みのある味が出ます。 このキャベツの蒸し加減と、焦げ加減にこだわりがあるようで、何度も焼け具合を確認していました。 実に丁寧な仕事です。 もう一つ特徴的なのは、キャベツの上からかけるつなぎが多いこと。つなぎが多めなので、具材がしっかり一つにまとまります。 このつなぎというのは、皮の材料と同じものを裏側からかけるわけですが、ほとんど使わない店も多い。 ところが、この店では皮も少し厚めに引いて、さらにつなぎにたっぷり粉をかけるという、この店の流儀は、トレンドに逆行しています。 これは皮に対する考え方が違うわけですね。 皮を、キャベツを蒸すためのフタに過ぎないと考えるか、お好み焼きの大事な一部と考えるかの違いがあるわけですね。 この店の皮は、ぱりっとして、味も良く、食べ応えがある。 もちろん、これがボリューム感にもつながっていくわけです。 うまい、うまいなぁ。 うん、うまい。 ちなみにこの店は夜しかやっていないのですが、夜20時を過ぎてもこの行列。 30分並んで、焼き上がるまでさらに30分待ちました。 値段もはっきり言って高めです。 しかし、それだけの価値のあるお好み焼きでしょう。 ぜひいちど行ってみてください。 <現時点の「広島風お好み焼き食べ歩き」暫定順位> これまでブログでご紹介したお店のみを対象にした、独断と偏見による、暫定順位です。 おいしいお好み焼き屋さんしか紹介しておりませんので、順位はついていても、すべてかなりの僅差でほぼ同点と思っていただいて結構です。 1位 胡桃屋:http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/28951049.html 2位 粋-SUI-:http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/30723479.html 3位 八昌(薬研堀):この記事です。 4位 そぞ:http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/29954093.html 5位 いっちゃん:http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/30337406.html 6位 大野:http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/31437606.html 7位 大ちゃん:http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/29364512.html 【再訪記事など】 再訪記事 http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/36560143.html 五日市八昌 http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/33326745.html |
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2009年04月28日
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